/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
⚠︎︎
この作品はご本人様には関係ありません。
主のただの妄想です
無断転載等は辞めてください
rb×rtです
口調があまり分かっていないのでおかしかったらすみません💦
R18です。
⚠︎︎
hsrb視点
涼しく丁度いい気温。カーテンの隙間から見える青空。
そして、隣にいる大好きな恋人
こんな幸せな朝は他にはない。
今日は恋人との休みが被った珍しい日
健康的な時間に起き、隣でまだ眠っている恋人の頭を撫でる
撫ですぎて起こすと可哀想だなと思いキッチンへ向かう。
しばらくすると背中に暖かい重みが加わる
「おはようございます。リト」
「るべおはよ」
「朝ごはん出来ましたから顔洗って来てください」
「あいがとぉ、」
寝ぼけてる恋人もとても愛おしい
ニコニコ
「るべ？俺の顔になにかついてる？」
「いいえ、ただ今日も俺の恋人は可愛いなぁと、」
「！？！？」
「バカ！！そういうことはあんま言うな！！」
「あら？リト照れてるんですか？？可愛いですねw」
「このっっっ！！！」
「ふっwあ、そういえばリト今日と明日2連休ですよね？」
「え、ま、まぁ」
「俺も2連休ですので！！」
「シましょう！！！！！！！」
「「「はぁぁ！？！？！？」」」
usm視点
いや無理無理無理！！何言ってんだこのたこは！！
普通の夜でも死ぬのにそれを一日中！？！？
無理に決まってんだろ！！！！
「いや無理無理！！！！」
「何言ってんの！？」
「おや？リトなら賛成してくれると思ったのですが、、」
「賛成する訳ないだろ！馬鹿なの！？！？」
ちゅっ
「んむっ！？ちょっと！人の話きいーー」
くちゅ、
「んふっ、んっ」
ぷはっ
「ごちそーさまでした」 にこっ
「っ〜〜〜！！このっ、」
「リトーー」
「リーーートーーーー」
「USAMIーー？？」
「リート♡」
あぁもう！！！！
「おいるべ！！いい加減に────」
かりっ♡
「ひんっ、♡ ちょっ、まって、、！」
「なんですか？今まで散々逃げてたでしょう」
「俺も我慢の限界です」
「わかった！わかったから！！せめてベッド行くぞ！！」
「分かりましたー」
「先行っとけ準備しとくから」
「準備なんてしなくていいですよ
時間はたっぷりあるので♡」
あーあこれは腰終わったな
どんまい明日の俺
hsrb視点
今日と明日は久しぶりに恋人との休みが被った日。
今日は沢山可愛い顔を見るぞ！！！
と思っていたが、リトがずっとずっと逃げている！！！！
何故だ！？夜の時はあんなに積極的だったのに！！
俺は我慢できなくなって、淡い赤色になり今はもう性感帯となった2つの果実を触った。
するととてつもなく可愛い可愛い声をだした
可愛いだろ俺のリト
ちょっと虐めて見たくなったのでピンッとたっている先っぽを触らずにクルクルしていると、
「ひゃんっ♡ねぇもういいだろ？」
「そこばっか触んなっ」
「そこ？そこってどこですか？言ってもらわないと分かりません」
「っっ、、くそっ//」
「さ、先、、先っぽ触っ───」
ぎゅむっ
「ん”ぁっ！！」
「まってっ、はげしっっ ん”っ」
「触ってと言ったのはあなたでしょう」
「んっ♡んっ♡」びくびく
「乳首だけでこんなになってしまって、♡」
「あ”ぅっ、で、でるっ！！」
ピタッ
「へぁっ、な、で、、」
「ちょっと待ってて下さいね♡」
「んっ、」
「んっあっあっ♡きもち、」
「ひんっ、♡」
「あら、リト自分でしてたんですか？」
「えっちな子ですね♡♡」
「んっごめんなひゃいっ」
「さぁ、腕上げてください」
カチャッ
「ふぇ、、」
「少しだけ拘束しますね」
「なにすんの、、」
「これ、なにか分かります？」
「ろ、ろぉたぁ、、？」
「大正解♡♡」
ぴとっ♡
う”う”ぅぅぅぅ♡
「ん”あ”ぁぁぁ!?!?や”っ！！」
「でるっ！！でちゃう”っっ！！！」
「どうぞ沢山出してください♡」
「乳首だけでイッちゃうド変態さん♡♡」
「ん”ん”んっっ！！」
「んっはぁ、、はぁ」
ビクビクっ
「乳首だけでとか言って、、本当は下も触ってただろ、、」
「あら、バレてましたか？」
「クソがっ、、」
「まぁまぁ、まだ始まったばかりですから♡」
「お、おぃっ、早くいれろっ♡」
「もーせっかちなんですからもっと楽しみましょうよ」
「くそっ、」
「そんなこと言っていいんですかー？」
ぐちゅぐちゅ
「んっ♡あぅ、、やめっ、♡」
「やめてって言っても体は正直ですよ♡♡」
「ん”っ、でる、〜〜〜っ」
「沢山イけて偉いですねリト♡」
「あ、そうだ気になってるプレイがあるんです！」
「えぇ、、どうせろくなものじゃないだろ、」
「放置プレイ！！！」
「却下」
「えぇ！？」
「えぇ！？じゃねえよ！！放置って！！むりだわ！」
「リトならできます！！！」
「そういう問題じゃねぇんだバカ！！」
「はーい拒否権なしです」
「はぁ！？！？」
「逃げないように拘束しますねー」
「おい離せ！！」
「ふふっ♡♡」
ｿﾞﾜｿﾞﾜｿﾞﾜｿﾞﾜ
「おい、これさすがに多くないか、、？
全部にローターついてるんだが、、」
「そりゃそっちの方が面白いですから！」
「じゃあ俺はざぶぅんと電話してくるので！」
「おいまて！！」
ポチッ
う”うぅぅぅぅ、
「可愛い姿見せてくださいね♡♡」
「ん”んんんっ、！！あ”っ♡♡」
『で、レベルMAXにしてきたと、』
「レベルMAXじゃありません！！
今だって上げ下げしてますから！」
『そういう問題じゃないんよ』
『リトご愁傷さま、、』
「可愛いでしょう俺のリト♡」
『あーはいはい』
『てか、るべ忘れとるん？
明日MACHATU-Aでタコパやけどーー、、』
「あ”っっ、、、」
『これはーー、、』
『忘れとるな、』
「どうしよう、、」
『ほしるべはともかくリトは死んだね』
『明日はリトるべん家になりそうやな』
「ほんとすみません、、」
一方その頃、、
「ん”っひぃっ♡あ”っむりむりっ ♡♡」
ぽちっ
「ぅあっ、なんでっ、、♡」
るべは俺のことが見えてるんじゃないかってくらいいいタイミングでスイッチのレベルを上げ下げする
そのせいで俺は満足にイクことすら出来ない
「んっんっ、♡♡やだっ、止めないで、」
「イかせてっっ、、♡♡」
ほぼ寸止めだろこれ
hsrb視点
「そろそろ切りますねー」
『はーい』
『手加減せぇよ』
さぁリトの所へ行こう
さぞかし可愛くなっているだろう
「リト〜〜？」
「あっあっ、、♡」
「るべ、っ早くナカ入れて？♡♡」
「、、、にこっ」
「あ”あ”ぁっ！？イ”ってる！イってるからぁ”！！」
「リトはこんなので疲れる人じゃないでしょう」
「んっんっんっ、♡♡」
かりかりっ
「やめろっ胸、触んなっ♡」
「リト、口開けてください♡」
ちゅっ
くちゅっ、、
「んっ、はぁ、あぅっ、」
ぷはぁっ
「あっあっ、今っ動くなぁっ、♡♡」
「ちゅ」
ちゅ〜〜っ♡
「ぷはぁ、綺麗に付きましたね♡
リトは俺のものです♡♡♡」
「そんなこと、キスマ付けなくても分かるしっ、、」
ぶちっ
汗や涙でぐちょぐちょなエロい顔で言うもんだから俺の何かが切れた。
「、、、、」
「はぁ、、あなた、それめちゃくちゃ煽ってるってこと分かります？」
「悪いですけど、リトの責任ですからね」
「へ？」
ぐぽっ
「お”っっっ♡♡！？！？！？
ま”っでぇぇっっら”めなとこ入ってるぅぅ♡♡！！！」
「っはぁ、俺の全部っ受け止めてください！」
「まって”っ、今、出すなぁ”っっ」
びゅるるっ♡♡♡
「ん”んんんんーーーっ！！！」
ぷっしゃぁぁぁぁぁ
「っっっ、、はぁ」
「少々やりすぎてしまいましたね、、リト」
「、、、、」
「リト？、、トんでしまいましたか」
「おやすみなさい、リト」
ちゅっ
usm視点
ちゅんちゅん
ぱちっ
ｺﾞｷｺﾞｷｺﾞｷｯ
「い”ってぇぇ！？！？」
「んっ、、？
あ、リトおはようございます」
「おはようございます。じゃねぇよ！れ
なにこれ！？クソ痛いんだが！！」
「それはリトの責任です！リトが煽ったのが悪いんですよ？」
「いや！！少しは加減しろや！！！」
「どうすんだよこれ！！！今日MACHATU-Aでタコパだろ！？！？」
「それは大丈夫です！！昨日ざぶぅんと電話した時に俺たちの家出するってなったので！！」
「そういう問題じゃねぇんだよ────ん、、？待てあの二人に俺のこと言ったのか？」
「えぇ！！リトが可愛い姿になってること全部言いましたよ！！」
「何やってんだよもう！！」
「まぁまぁ、、マッサージしてあげますから！」
「こうなったのはるべのせいなんだよなぁ、」
「、ねぇるべ」
「はい？」
「愛してるよっ///」
「、、、、、。」
「あぁやっぱ今のなし//！！」
「リト、、」
「シましょう。」
バチｯｯｯィィィィン！！！
「あれ、たこその頬どしたん」
「え、あぁこれは今朝リトに叩かれまして、、」
「草。何したん」
「おかげでお触り1週間禁止ですよ」
「えぇwたこおつーーーーww」
「黙れオオカミ」
「リト大丈夫か？」
「大丈夫だと思うか？」
「ww」
「ていうか俺てっきりリトくんが左だと思ってた」
「「それな」」
「いやいやそんなわけないでしょう
見てください俺の可愛いリトを」
ぱちっ
「いでっ」
「触るな」
「ワロタ」
こんにちは！
私としては珍しいR18を書いてみました☺️
またまたrbrtというマイナーなペアにハマってしまいました、、、
私はMACHATU-Aの中ではrtくんが1番好きなのですが、rtくん右のが中々ありません🥲🥲
みんな書いてくれーーーーーー！！！！！
コメント
3件
初めてこのカプ見たんですけどすっっごい可愛かったです！🌩 🦒受け少ないですよねぇ〜 よければ私ももっとこの2人の見たいです💖
最 高 ✨ 宇 佐 美 推 し だ か ら ま じ あ り が た い 💗
リトさんが受けってあんまりなくて悲しかったんですが、主さんのるべリトはたくさんかわいいが詰まっててサイコーでした!できればまたるべリト見てみたいです✨
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
