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あ ん て ん し ょ ん ,
・ I r i s
・ 青 白
・ R 有
・ 微束縛 , メンヘラ 表現 有
※ 💬 欄 で の 名前 伏せ お願い します .
︎ ︎
青白 書いてる 素敵 な 方 が いれば ,
#もんえなのお城 .
で 投稿 を お願い します ᐡ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳ᐡ
詳しく は プロフィール 見てください .
あの , ほんと に お願い します … 👉👈
『』白
「」青
( 白 s i d e )
愛し方 が 分からなかった .
愛して っ て 言われても , どうしても 僕 の 愛 は 伝わらなかった .
その癖 , 普通 では ない と 自分 でも 分かってる けれど , 酷く 重い 愛 が 欲しかった .
足りなかった .
普通 の 愛 じゃ 物足りない , 歪んでる くらい の 愛 が 欲しかった .
痛めつけられても , 苦しめ られても , それくらい 愛してる っ て 伝わる なら なんでも 良かったんよね .
一方的 に 愛されたい というか ,
僕 が 何と 言おうと ずっと 愛してくれる 人 が 僕 は 好きだった .
そんな 人 おらんやろ っ て 思うかも しれへんけど , 出会えた 僕 は 幸せ者 なのかな .
『 ぅ ~ , 寂しい , … 』
それに 加え , 定期的 に 情緒 不安定 に なったり , いつも 嬉しすぎる くらい 愛して くれてる のに , それでも 寂しい とか 思ってしまう .
『 ゃだ , まろ ちゃん とこ 行こ , … 』
愛し の 彼氏 の とこ に 行けば 癒して くれる やろ っ … ♪
( 青 s i d e )
パソコン の キー を 叩く 音 が 鳴り響く 中 , 急 に 後ろ から 何者 かに 抱き締め られる.
「 っ … !? しょう か , どしたん ? 」
『 … 』
返事 が ない まま , ただ 強く ぎゅっ と 抱き締め られる .
俺 の 彼女 は 普通 より も 寂しく なりやすく て , ほんま 兎 みたい に 可愛ええん やけど ,
すぐ 情緒 不安定 に なったりする から 離れへん ようには してるんやけど , …
「 しょう ? どうしたのか 言ってみ . 」
『 … かまって , 』
少し 震えた 声 で 呟いた が , 若干 涙声 にも 聞こえて やっぱり 寂しかった んやな , と 思う .
ほんま に 可愛すぎて 色々 と やばい ん やけど .
「 ええよ , 膝 の 上 くる ? 」
『 ぃく , 』
一旦 パソコン を 閉じて しょう と 向き合おう と すれば , すぐ に 抱きついて 顔 を 埋める .
「 ん , 俺 いないと しょうは 生きて いけせんもんな ~ , ? 」
『 ぇへ , まろ ちゃん いない と 僕 生きてけへんの 』
甘い 言葉 を かけて 優しく 頭 を 撫でれば , ふにゃ 、と 可愛い 笑顔 に 変わる .
さっき の 泣きそうな 顔 は どこに 行ったんやろ , 笑
『 ね ~ , まろ ちゃん . ゃろ , ? ♡ 』
「 急 やな ~ ? 笑 ヤりたいん ? 笑 」
スイッチ 入ったら 淫乱兎 に なる しょう も しぬほど 可愛ええんやけどな , ♡
『 おん っ , なんか むらむら してきちゃった , まろ ちゃん の おっきいの ほしいな ~ , ?♡』
「 この前 ヤった ばっか やろ ? 」
『 そんな こと 言って , ほんま は まろ ちゃん が 体力 ない から できへんのやろ ~ っ ? 笑 ざぁこ , 意気地無し , ♡ 』
「 … , ♡ ほんま , びっちで変態 な 兎 に 育ったな , ♡ 」
『 ぇへ っ , びっちで変態な兎 に 育てた のは まろ ちゃん やろ , ? ♡ 』
そう 言って 見つめて くる 目 の 奥 には ハート が 浮かんでいる ように 見える .
「 躾 たるわ , … ♡ 」
『 ね , はやく まろ ちゃん の おっきいの ちょ ~ だい ? ♡ 』
「 待って , ゴム 付けるから 」
『 要らない , はゃく まろ ちゃん の ぶち込んで っ , ? ♡ 』
「 っ , はぁ 、変態 うさぎ が , ♡ 」
『 んぉ゛ッ , ぁ゛、… ♡♡ きもひ ぃ ッ , もっと おく っ , ♡♡ 』
「 慣らさへん くても がばがば やな ~ っ , ? ♡ 」
『 ぉ゛く ッ , もっと もっと おく きて ッ , ♡♡ 』
「 くそ びっち が ッ , ♡♡ 」
『 ぁ う゛ッ , きもちぃ ッ , ♡♡ すき っ すきぃ ッ まろ ちゃぁ っ , ♡♡ 』
「 ぁ ~ かわぃ ッ , ♡ 」
『 ぃ゛ッ , 跡 ついちゃぁ っ , ♡ 』
「 ん゛、は っ , ♡ しょう 肌 白い から 跡 めっちゃ 目立つわ ~ ッ , ♡ 」
『 んぅ゛ッ , ♡ まろ ちゃん の 僕 やから っ , もっと 跡 つけて っ , ? ♡ 』
「 言われなくても ッ , ♡ 」
『 ぁ゛ッ , 動かんといて ッ , むぃ ~ ッ , ♡ 』
「 ん゛、ん っ , ♡♡ 」
『 噛む の だめ 、ぁ゛ッ , ♡♡ 』
「 っ は , イっ ちゃった な ~ ッ ? ♡ 」
『 まろ ちゃ ぁ ッ , たりな っ 、もっと ッ , もっと ほしぃ ッ , ♡♡ 』
「 イ き 狂え よ ッッ゛ , ♡♡ 」
『 ぁ゛へ ッ゛, ♡♡ ぉ゛ッ ♡ やばぁ゛ッッ , イく の とまんな ッッ゛ぁ゛~ ッ゛♡♡ 』
「 イき すぎて 頭 馬鹿 に なっとる やん ッッ , ♡♡ 」
『 んね゛ッッ゛♡♡ まろ ちゃ゛ の 濃厚 ザーメン ちょ ~ らい゛ッッ ? ♡♡ 』
「 ッ゛、♡♡ 欲しい なら さっさと ケツ ま✘こ 締めろ や くそ ビッチ が ッッ゛, ♡♡ 」
『 ぁえ゛ッッ , ♡♡ ん゛~~ ッッ , ♡♡ 』
「 ッ は , ♡ 暴言 吐かれて 興奮 してんじゃ ねぇよ ッ , ♡♡ 」
『 まろ ちゃ゛も そろそろ 限界 やろ ッ゛?♡♡ ぼく の 中 に びゅ ー っ゛て してや ッッ ? ♡♡ 』
「 ッ゛, ♡♡ ほん っ ま くそ がき ッッ゛, ♡♡ 」
『 ん゛ぁ ッ゛, ♡ ふ 、ぅ゛~ ッ , ♡♡♡ まろ ちゃん の あったか ッ , … ♡♡ 』
「 ほん っ ま , かわええ … ♡♡ 」
『 ん゛, // 頭 撫でて ないで さっさ と 抜けや , // 』
「 はいはい , 笑 」
『 ん っ … / まろ ちゃ , ぎゅー 、 』
「 ん , ぎゅー 」
裸 同士 で ハグ する っ て , ちょっと 恥ずい よな , 笑
『 ふへ , すき , … 』
「 俺 も 好き やで , おやすみ , 」
眠り に 落ちる と ともに , キス を おとす .
「 愛してんで . 」
も ~ っ と , 愛 し たる からな , ♡