nmmn注意⚠
本人様に関係ありません
?「あの、!」
取「あ”?」
?「取引先の方ですよね、!?」
取「そうだが、?お前ら誰だよ💢」
?「紫~くんのグループのメンバーの橙です。」
?「同じく桃です。」
?「青です。」
?「赤です。」
?「黄です。」
取「あぁ、お前らあの”クズ”の仲間かよw」
み「は、?」
取「お前らも可哀想だなぁ~w」
取「あんな奴がリーダーでwww」
青「おまッ、!」
桃「落ち着け青…」
桃「こんな奴速攻地獄に落とせるんだからw」
黄「そうですよw」
赤「紫~くんの悪口言うからだよ~w」
取「は、?どうゆう事だよ」
橙「さっきのお前と紫~くんの会話、」
橙「録音してたんだよね~w」
取「え、ぁ…は、?」
赤「混乱してるね~w」
青「これをお前の上司に見せたらどうなるのかなぁ~、?w」
取「お、お願いだッ!上司にだけはッ…、!」
桃「もう遅せぇよww」
橙「じゃあな~w」
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ|彡バタン
取「あ、ぁぁッ…うわぁぁぁッッッ、」
赤「早くそれあいつの上司に出してこようよ~w」
黄「そうですねw」
青「あいつ絶望してたなぁ~ww」
橙「紫~くんの事悪く言って追い詰めるからやでw」
桃「お前ら行くぞ~w」
4「はぁーい!」
|*・ω・)و゙ コンコン
上司「どうぞ~、!」
み「失礼しますm(*_ _)m」
上「君達は、確か……」
上「紫くんのグループの、…」
桃「あ、はい。桃です、」
橙「橙です」
黄「黄です」
赤「赤です」
青「青です」
上「やはりそうか、( *´꒳`* )」
上「いやぁ~いつもね、」
上「紫くんにはお世話になっててねぇ(*´˘`*)」
み「!!」
上「それで、どうかしたのかい?」
橙「俺達最近、紫くんが元気なくて色々調べていたんですよ、」
上「(´-ω-`)フム」
赤「そしたら、紫くんが変わり始めた頃に変わったここと言えば、取引先の担当の方が変わった、という事でしたので…」
青「それで…取引先の方が紫くんに罵倒を浴びせていたので、今すぐ取引先の担当を変えてもらいたいと思い、ここに来ました」
桃「証拠はこれです、」
さっき撮った物を見せる
上「あいつッ、💢」
上「済まなかったね、うちのものが…」
上「あいつは速攻クビにしとくよ」
み「本当ですか!?ありがとうございますm(*_ _)m」
上「あいつは前から色んな人を虐めていたんだ…」
上「前の紫くんの取引先は私だったんだが、」
上「私がどうしても忙しくてね…」
上「これは私の責任だ、済まなかった…」
橙「いぇいぇ!こうやってちゃんと対応してくれているので、!」
上「紫くんにも済まなかったと伝えといてもらえるかい?」
み「もちろんです!!」
桃「ちなみに次の取引先の相手の方って、誰に……」
上「私の仕事も落ち着いてきたのでね( *´꒳`* )」
上「また私が担当しようと思うよニコッ」
赤「!それなら紫~くんも、安心だね!」
4「そうだね!」
青「この事紫~くんに伝えに行こうよ、!」
黄「そうですね!」
桃「では、俺たちはここで…」
み「失礼しましたm(*_ _)m」
上「何かあったらいつでも来てくれ、!( *´꒳`* )」
桃「よかったぁぁぁぁぁ、これで紫~くんの悩みの種は減ったな、!」
青「後は…僕らが紫~くんを支えたらいいね!」
黄「そうですねニコッ」
赤「よっし、!これから頑張るぞ~(ง •̀_•́)ง」
橙「…………、」
青「橙くん、?どうかした?」
橙「あ、いや…なんか…嫌な予感して、」
み「………、、」
桃「早く紫~くん家行ってみるか…」
み「そう、だね…」
紫side
ははッ、
またやらかしたッ……
何やってんだろ、、
『リーダーのくせにw』
ッッッ……もうやだ、…
疲れたよッ、
紫「あ、、薬……」
紫「これ飲んだら、楽に……なれ、る?」
ゴクッ
ゴクッ
紫「あ、れ…?」
紫「お薬ッ……」
紫「お薬は、ッ?」
紫「な、い………の、?」
紫「ぼ、く……しねる、、、?」
紫「ははッ、ハハハハハハハハハハハッ……」
紫「しっ、ぱいさ~くが居なくなる~ッ笑」
紫「僕は~死ぬべきー笑」
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はぁ~い!ラムネです!
活動休止するんじゃねぇのかよって?
いや後ろ向いてても何もなかったから
てことでまた活動するよん~
相変わらず投稿頻度遅いけどね☆
じゃあ
続き欲しいって言う神は
コメントよろしく~!!
コメント💬💬💬
コメント
15件
上司やっさし!最高! なーくん馬k((殴((すみませんでした、 なーくんが正気を失ったぞ!あいつとあいつら殺りにいっていいかな((取引先のあ奴とアンチ((
うわぁぁん😭😭ってなりそう