《出会いとカオス》
『う~む、悩むのう、どのBLがいいか…』
路地裏で響く1人の少女の声。
それと…
バァンッ バァンッ
『!!コレは!悪魔“アザゼル”のうめきか!?』
『この大悪魔“アスモデウス”の主兼太陽神“アマテラス”の化身が今いくぞ!!』
トットコー ハシルヨハ◯タロー
『此処かッ!?!?』
「あ”?誰だ?テメェ」
口元にダイヤの傷がある男が言う。
『貴様ッ!悪魔“アロケル”かッ!?!?』
「は?」
「春ちゃん?♡セ◯レ?」
短髪の長身の男が言う。
『ハッ!貴様“ウェパル”かァ!?!?』
「え?何言ってんの?」
「兄ちゃ~ん、早く~」
クラゲ((のような髪の男が言う。
『貴様ッ!?“ダンタリオン”か!?』
『何とッ、悪魔がこれほど集まるとは…』
『近くに百鬼夜行でも始まるのか!?!?』
「テメェ、何言ってやがる」
『!?!?!?!?』
『貴様!さては“受け”だなッ!?!?』
『この我、ルシファーの血筋を起こせるモノはそういない、そうッ!受け以外、いないのだッ!!!』
「はぁ!?」
「オイお前ら、早く行くz」
オッドアイの男が言う。
『ぬぅ、貴様は“カイム”?』
「かいむ?」
『知らないッ!?!?ということは、大天使カマエルゥゥゥゥ!?!?!?』
「カマエル、名前だけは聴いたことがあるぞ!」
「鶴蝶…まだ?」
隈が酷く、痩せ細っている男が言う
「マイキィィィィィィィィィィィィィィィ!!」
『ッ!この覇気ッ!!!大悪魔サタン!!!!!!』
「は?」
『うぅぅぅううッ!会えて光栄です。サタン殿』
m(_ _)m土下座ァァァァァァ
「は?え?何だよ?」( ゚д゚)ポカーン
マイキーは戸惑う。
「マァァァァァァイキィィィィィィィィィィィィィィィ!!」ヾ(o´∀`o)ノ
騒ぐ三途。
「「((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ」」
笑う灰谷兄弟。
「はぁ~…」( ´Д`)=3
頭を抱える鶴蝶。
『ワッハッハッハッ』d=(^o^)=b
黙れ青花。←酷いではないか!
「….バタッ」(○ロ○)
そして、来た瞬間倒れるココ。
「じゃなくて!」
春千夜が、話を切り替える。
「テメェは誰だよッ!」
『我か?』
「テメェ以外にいるかよ」(・´д`・)ウゲェ
『我は大悪魔アスモデウスの主であり、アマテラスの化身。赤星青花だ!』( v^-゜)♪ドヤァ
((いやドヤられる場面あった!?))
「んまァ、殺すのは変わりねェ」カチャッ
「言い残すコトはあっか?」
『…言っていなかったな、我は不死鳥フェニックスの血を持つ、究極生命体ッ!ピストルを向けられようが、恐れはしないッ!!殺しても、我の先祖、いや子孫?が呪う!!我の意思は永遠、不滅なのだァァァ!』
「….お前も薬キメてんのか?」←心配になった春千夜
『ヤク?』( ・∇・)?
ブチッ
「ふざけんなぁ”!!!ボス!どうします!?!?」
『ボス?..ああ!!サタン様のことか!』
「サタンじゃねぇよッ!!!マイキーだ!マ・イ・キ・ー!!!」
「三途うるさい」(-“”-;)
「すみません!!マイキィィィ!!」m(◦▽◦)m土下座
「胃が痛い….」←ごめんよカクちゃん
「ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!」←13徹目のココてかいつ起きた?
『とりあえず我はベーコンレタスを摂取しに行くが、お主らも来るか?』キラキラ
「「え、あ、おう」」←断れない梵天ズ
どうなる梵天☆
☆終わり☆
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