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主「うわぁぁぁあ久しぶりに本編やぁあっ!」
主「ほな、楽しんでってなぁ!」
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番外編見てない人は見てから読んでね!
色々と設定増えたので…
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龍蓮視点
皆さんこんにちは。訳アリで髪と目の色素反転してる龍蓮です。
何気にリア充(?)満喫してます
「おはようございまぁす」
高城「龍蓮!おはよ。(ぎゅー」
「だぁーっ、相変わらず朝から愛が重い!」
高城「まぁ、いいじゃん…(ボソ」
「‼…///」
はい、ご覧の通り相手は元羅威刃の高城蓮太郎だ。
俺が頼み込んで秋元は別だが京極組に入ってもらった
京羅戦争で守若と殺しあってる事があった為、守若と高城の仲は良いとは言えない
ひなき「龍ちゃんおはよぉ!…って、事務所でイチャイチャしないで貰えますー?」
「ひな、助けてくれ…」
高城「離したくねぇっ…」
ひなき「龍ちゃん…大変だね」
「大変だよ、筋肉ダルマの世話はぁ」
高城「俺のどこが筋肉ダルマだよ‼」
「自覚してんのか」
ひなき「脳筋だし、握力なんだっけ?」
高城「今?85くらいか?龍蓮、測らせて?」
「彼女使って握力測んなやwまぁ、いいけどさ」
高城「せーの(グッ、ギリギリィッ」
「うーん、86~7くらいかな。前よりは強いな」
高城「よっしゃあ‼」
「じゃ、お返し☆(ギリギリィッバキィッ」
高城「いttttttってぇ⁉」
「(にぃっ」
高城「折れる!折れるって⁉」
「しょうがないなぁ(ぱっ」
高城「手の感覚無ぇ…」
ひなき「龍ちゃん、治してあげて!」
「わぁったよ」
ぱぁぁぁあっ
高城「おぉ✨流石」
高城「…俺の手は治ったとしても龍蓮の髪と目はいつ治るんだ?」
「分かんない」
久我「姉貴!高城の兄貴!ひなさん!カチコミ、行きますよ」
高城「今回のターゲットは?」
久我「天皇家の血筋の神武家です」
「⁉」
高城「まじか、京極組も大分デカくなったな」
「…。」
高城「?龍蓮どうした?」
「行かない。」
高城「⁉なんでだよ⁉」
「いや、行きたくない…」
高城「行こうぜ?でも、何で行きたくないんだよ?」
ひなき「龍ちゃん、ほんとになんで行きたくないの?」
「お前らには関係ないだろ…」
久我「姉貴、このカチコミは組の未来もかかってるんすよ」
久我「お願いです、来てください」
「分かったよ…」
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神武家門前
「懐かしぃな…(ボソ」
高城「?」
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突入!
高城視点
久我「京極組だ!今すぐ全員地獄に送る!」
護衛1「なっ、何だ⁉」
「お前らの飼い主、シマにヤクばら撒いてんだわ」
護衛1・2・3・4「何だと⁉」
龍蓮「神武家当主…神武華義(じんむ はるよし)を出せ…」
護衛2「貴様ッ…!何故、主人の名を知っている…⁉」
あ?神武家って当主は名前を偽装してるはずだよな…
龍蓮「晴・捺・明・冬(ハル・ナツ・アキ・フユ)、久しいな。」
久我「姉貴、知り合いなんすか…?
ナツ「何故、我々の名を知っている…、貴様と会ったこともなかろう…」
龍蓮「おいおいw以前の主人に貴様とは…w失礼な護衛だな…ナツ?」
フユ「さっきから誰だと聞いているんだ!」
龍蓮「華憐…。」
ハル「は?」
龍蓮「16年前にここを出てった…、」
龍蓮「神武華憐だっつってんだよ?ハル?」
アキ「(華憐様の家出の話は世間に出回っていないはずだ…、
それにあの髪色と言い目の色と言い華憐様とほとんど一致している…)」
龍蓮「まぁ、いいや…」
晴・捺・明・冬「?」
龍蓮「死にたくなかったら今すぐ父さんのとこに連れて行け」
晴・捺・明・冬「は、はい!」
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移動中
久我「神武家の中って意外と手薄なんすね…(ヒソ」
龍蓮「そうだよ、護衛もこいつらしかいねぇしシェフも飯作る時以外いねえよ(ヒソ」
久我「(姉貴…何でこんなに詳しいんだ…?)」
ハル「コンコン)ご主人様、失礼いたします。」
入れ
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O・WA・RI☆
終わりだぜYHEAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!
ばぁばい(ばぶ)