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いつも見てます!! マジで面白いです✨ 続き待ってます!
の「えとさんー上がりまし‥」
ヒュッ。‥
ボスッ。
私はいつの間にかのあさんを引っ張りベットに投げていた
え「ごめっっ‥のあさん‥」
くらくらしすぎてあんまり今の状況がわからない
今の自分はすごく息が荒い‥
お腹からはずっとなる音しか聞こえない
ガブッッッッ
の「ッッッッッ〜!⁉?ー‥!!⁉?」
力強くのあさんの首元を噛んでしまった。
のあさんは声にもならない悲鳴をあげている
のあさんの首もとに歯が簡単に食い込む
まだのあさんは心の準備は整っていない
なのに‥
ブッシャッッッッ‥
強くかみすぎて血が首からドロリと言うか
滝みたいに溢れ出てくる
舐めても舐めても出てくる
とにかく今思っていることは
え(のあさんの血美味しいッッッッ‥!⁉?⁉?)
舐めた瞬間ブワッとくる
甘くて、お腹にめっちゃ染み込む‥
空きまくったお腹にすごい流れ込む
のあさんは、苦しそうに眉毛を下げている
え(ごめんのあさん美味しくてやめられないよ‥)
噛んでは舐めるのを繰り返した
お腹はとても膨れた
え「っはぁ‥」
軽くついた血を片手でふきとった
え「の、あさん大丈夫‥?」
のあさんはベットでたおれている
顔を赤くして、目に涙をためてる
よっぽど痛かったのだろう
眉毛を下げたまんま目をつぶって、息を荒くしすすり泣いている
首には真っ赤に広がった血がある
それがベットにたれている
え「ッほんとにごめん‥」
の「はぁ‥はぁっ‥」
息を荒くし、すすり泣いているのあさんをうえから抱きしめた
申し訳ない‥
でものあさんの血は今まで飲んできた血で一番美味しかった。
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🍪
の「〰♪」
鼻歌を歌いながらタオルで体を優しく水を拭き取る
今度えとさんがお風呂の番だ
ドアを開けようとしたときに手がとまった
もしえとさんに首元を噛まれたら?
牙は鋭かった、痛そうだな‥
の(で、でも‥私が誘ったし‥)
ぐっと目をつぶったあと、私はドアをあけた
の「えとさんー上がりまし‥」
ヒュッ。‥
ボスッ。
の(へ?)
一瞬の間に引っ張られ、ベットに投げ倒されていた
えとさんはどんどん近づく
の(まって、まさか)
え「ごめっっ‥のあさん‥」
ふらふらしているえとさんはそれだけ言うと
ガブッッッッ
の「ッッッッッ〜!⁉?ー‥!!⁉?」
首元を強く噛まれた
そのせいで声にもならない悲鳴をあげる
えとさんの歯が首の中にはいっていって
血が吸われていく感じでゾクゾクする
血が吸われるたび体がゾクゾクしだし体が跳ね出す
しばらく吸われ終わったあと、
ずっと頭がボ~とする
えとさんは自分の口まわり血を片手拭き取ると
申し訳なさそうにし、抱きついてきた
の(あ〜吸われる感じ癖になりそう‥)
頭がふわふわした。
私は意識がぼやけているなか
えとさんは首にガーゼなどを貼ってくれた
ガーゼにはうっすら血が湿りこんでいる
え「ありがとう、のあさん」
ずっと黙り込んでいた空気のなかえとさんがそう言ってくれた
むしろいい。
もっと吸ってほしいなって思ってくる
あの快感を味わったからかな
歯が食い込む瞬間が痛いだけで
吸われるときはすんごい気持ちいい
頭がお花畑になるよ‥
そのあと
朝までホテルから帰ったあとでもその快感がずっと思い出す
吸われる感じで
妄想で思わず指で首筋をうえからしたまでなぞった
の「ッッッッッ‥//」
体がゾクリとし、跳ね上がる
ダメだ‥
体がその快感を覚えたみたい‥
私はベットに寝転がりふぅとため息をついた
の「また吸われるとき来ないかな‥」
そのあと仕事の時間までずっとガーゼが貼られた首筋を指でなぞり続けた
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🍫
え「じゃあねのあさん。」
の「あ‥はい」
昨日の夜からあんまり記憶がない
確かのあさんの血を吸った
そのことだけが印象に残っている
そのほかは記憶がない
結局深夜中には帰れないので朝までホテルで過ごした
その後はこの状況
え「はぁ‥」
思い出すだけでも美味しかった
自分好みの味、癖になる味
美味しかったけど‥
のあさん、痛そうにはしていた
え「流石に知り合いの血をまた飲みたいっていうのは気まずいな‥」
家に帰ってもボーと意識がぐらぐらする
え「あの血をまた吸いたいな‥」
正直のあさんには感謝している
多分のあさんがいなければ、
のあさんの血を吸わなければ暴走していたのかもしれない
理性が崩れ落ち、人などを殺してまで血を吸って‥
捕まって‥‥
え「ッッ‥」
ゾクと背筋が凍った
反射的に右手で口を覆った
本当に感謝しかないのかもしれない
え「また吸えたらな‥」
え「ッッッッッまた‥」
意識しすぎて、その思考回路を繰り返していた。
5話に続く
続編必要数➳♡90。140
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閲覧Thank you!!!
続編もお楽しみにしててください!!
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