これは SnowMan家のお話です
注意事項
これは SnowManが兄弟になったお話とあっております。
つまり家族なので呼び方が
違うのでご了承下さい。
ここは SnowManのメンバーが住む家。
いつもどうり普通に過ごしてた
そんな時ある謎の手紙が届いていた
「 SnowManよ。
今夜 SnowManから2人居なくなるだろう」
不気味だった
どうせ誰かのイタズラだと思い無視した
PM7:00
何か音がした
ガスのような音。
時間が経つにつれ霧が出てきた
気がつくと意識が無かった。
目が覚める。
見覚えはが無い場所
そこにはたった一つの大きなモニター。
メンバー全員が目が覚めた
ただ年下組の2人
蓮とラウールが居なかった
するとモニターに何か映り出す
「やぁ、目が覚めたかい?
僕はこのアジトを支配する者さ。」
それは顔が見えない人間かも分からない奴。
「君達に何か違和感が無いかい?」
違和感。それは2人居ない事。
「ラウール君だっけね。あの子はまだ純粋
だったから少し別室に居るよ」
「まぁ安心してくれたまえ、
何も手は出して無いからね」
何か鼻につく奴だった
そしてラウールの事が分かってもめめが
分からない。
「そして蓮君とやらは、、
こちらで預かってるよ」
「今の蓮君の状況を見せてあげようか」
モニターの画面が変わる。
そこには触手に堕とされた蓮の姿。
「君達には、この蓮君を探してくれ。」
無事見つけることが出来たらラウール君も
返すよ」
「それじゃあよーいスタート!」
扉が開く。
みんな状況を余り理解出来ていないようだったけどとりあえず外に出た。
作戦を立てる事にした
作戦の結果別れて探す事になった。
メンバー分けの結果
Aチーム
💕🧡💛
Bチーム
❤️💚
Cチーム
💜💙
となった。
各自探すこと数十分
Bチームが物音を聞いた
聞こえた方向に向かっていくも音が大きく
なっていった。
蓮のような声。
けど普通の声じゃない
喘ぎ声だ。
おそるおそる部屋を開けてみる
そこにはモニターで見た触手と蓮がいた
急いで大声で他のメンバーに知らせた
涼太達は他のメンバーが来るまで2人で
何とかしようとした
他のメンバーが到着した
力のある照が来て
触手を逃す事に成功した
するとアナウンスが流れた
「みんな良くやったね。約束どうり
ラウール君も返してやろう」
気がつくと家に居た
ラウールは唖然としていた
そりゃそうか
大好きなめめがこんな状態で居るから
堕とされためめは立てないくらい
体力が無くなっていた。
照「めめ、立てる?」
めめは小さく首を振った
ふっか「とりあえず風呂入ろ」
照「俺連れてくよ」
照「自分でやれる?」
めめ「むり、、、」
震えた小さな声。
照「髪、洗うね」
メンバーとこんな事するのはラウールでも
無かった
照「体洗うね」
めめ「ん、、///」
上から下へ行く。
徐々にめめは声を上げる。
不意に脚を触った
めめ「あぁっ♡////」
照「ごめん大丈夫?」
めめ「、、もう出る」
めめは立ち上がった
けどめまいで後ろに倒れた
照「無理しないで、」
めめ「、、ごめん」
泡を流し、湯に浸かる。
めめは背中を向けて入ってる
めめ「出る」
照「分かった。気を付けてね」
めめ「照兄、、」
照「どうした?」
めめ「服、無いの?」
照「無かった?じゃあ俺の着といてくんない」
めめ「わかった」
リビング
亮平「蓮、何か服大きく無い?」
めめ「照兄の、やつ、、」
亮平「そりゃ大きいね笑」
こうしてまたいつも見たいな
日が戻っていった
コメント
7件
他のメンバーでもやってもらいたい✨️
ヤバいニキめめコンビは ❤が気づいたら押しまくって100に?