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ーー春千夜「ん、?」

ーー千冬「外出てもいいっすか?」

ーー春千夜「……首領に聞いてみねぇとわかんねぇな。」

ーー千冬「聞いてくる!!」

ーー春千夜「ん。行くぞ。」

ーー千冬「一緒に行ってくれるんすか?」

ーー春千夜「一応な。」


3回ノックして「入れ」という声でドアを開ける

扉を開ければ彼は椅子で俺たちを見つめた。

ーーマイキー「千冬……来たのか。おいで。」

彼は喜んでいるのだろう。手を広げてわざわざこちらに歩いてきた。

俺は抱きしめに行き頭を擦り付ける。

ーーマイキー「んで、今日はどうした。」

ーー千冬「あの、その、、」

ーーマイキー「ん?」

ーー千冬「外に、出たい、、です、」

ーーマイキー「……………ダメだ。」

で、ですよねぇぇぇぇ、、、、

ーー千冬「……で、でも、、い、きたい、、です、」

とりあえず駄々こねってみる。16歳の記憶がある俺には少し恥ずかしいが。と言っても俺中一だけどな、、

ーーマイキー「………じゃぁ、、仕方がないな、」

「1人はダメだ。誰かと一緒ならいい。」

「……春千夜。頼んだぞ。もしヘマしてみろ。」

「……殺すからな。」

ーー春千夜「はい、」


ーー千冬「よっしゃ〜〜♪」

「牛乳っ牛乳っ牛乳〜っ♪」

ーー春千夜「そんなに走り回ったら転ぶぞ〜、」

「ッッ!?危ないっ!!」

ーー千冬「え、?」




















前を向けば高身長の2人組にぶつかった。

ーー✘‎✘‎「いって、、ん?」

「何だこの坊主、、あーー、、あいつか、」

「話の、、」

ーー✘✘‎「あ、ヤク中〜やっほ〜」

ーー春千夜「チッ、」

「クソ谷……」

ーー竜胆「えっと、松野、、だっけ?」

ーー千冬「千冬っ!!」

ーー竜胆「千冬な。分かった。ほら。これやるよ。」

すると彼は右ポケットからひとつの飴玉をぽいっと投げるように渡した。

ーー千冬「……ありがとうお兄ちゃん!!」

ーー竜胆「!!」

「……おう 。」

ーー蘭「竜胆照れてんのか〜?」






え゛  。    りん、、どう 、、?


灰谷兄弟の、、?





てことは、、、、、こいつら、、、














ーー千冬「ぁ、、、」

ーー竜胆「千冬。俺の部屋にたまに来てな。」

「いつでも招待してやるからな。」

そう彼は微笑みながら手を振った。おそらく兄の蘭もこちらに微笑みながら手を振った。

ゆっくりと春千夜くんの方を見ると彼らの背中を睨みつけながら中指を立てていた。

ーー千冬「……春千夜くん 、 ?」

ーー春千夜「あ? ほら、早く行くぞ。」

ーー千冬「は〜い」

もらったものは仕方がない。食べ物に罪はないんだからな。ちゃんと食べないといけない。

封を開けてぽいっと口の中に飴玉を放り込む。

ーー千冬「んま〜〜〜♪」

ーー春千夜「……雨好きなん?」

ーー千冬「んー、、お菓子ならなんでも好きです!!」

ーー春千夜「……ふーん 、」

ーー武道「!!」

「2人ともどこへ?」

ーー春千夜「あ?あーー、、なんもね((」

ーー千冬「お出かけ!!!」

ーー春千夜「おいこら!!」

ーー武道「……首領に許可とったんですか?」

ーー春千夜「取ったから行こうとしてんだろうが。」

ーー武道「ふーん、、」

「春千夜くんだけでは心配なので俺も行きましょうか?(笑)」

ーー春千夜「結構結構。」

ーー武道「ニワトリのマネですか?可愛いですね(笑)」

ーー春千夜「このヘドロが…… 。」

ーー千冬「兄ちゃん、?春千夜くん 、?」

ーー春千夜「お前はまだ仕事があるんだからそっち優先にしろよな。ったく、」

ーー武道「そうですね。じゃぁ、、」

「もしも。俺の弟に下手なことしたら、本気で殺しますからね。」

「本来ならばあなたは担当するべき人では無いのですから。」

「調子に乗らないでくださいね。春千夜くん♡」

兄ちゃんたちは俺に聞こえないように何かを話していた。

ーー千冬「…、?」

ーー武道「じゃぁね。千冬 ♡」

ーー千冬「うんっ!!じゃぁな!!」

ーー春千夜「チッ…、気味が悪いぜ、、」

「行くぞ。千冬。」

ーー千冬「あ、はいっ」

彼は俺の手を繋ぎながら車へ向かっていった。

ーー千冬「さっき何話してたんですか?」

ーー春千夜「あ?」

ドアをしめる音の後、エンジンをかけ、ハンドルに握った直後に質問をした。

ーー春千夜「……別になんも話してねぇよ、」

「千冬が思うより、お前の周りのやつは、独占欲が高ぇやつばっかだな、」

「良い奴ばかりと思うなよ。騙されやすいバカが。」

ーー千冬「う、うん、」

何かよく分からないがすごく不機嫌だということは分かった。

しばらくして食品モールに着いた。

ーー春千夜「降りろ。」

彼は俺の方の扉を開けそう言った。自分で開けれるというのに、気遣ってくれたのだろうか。

ーー千冬「あ、ありがとうございます!!」

例は言うべきだ。

ーー春千夜「何買いに来たんだ?」

ーー千冬「牛乳!!」

ーー春千夜「牛乳好きなん?」

ーー千冬「う、うん、」

言えるわけが無い。身長コンプレックスで牛乳で身長を伸ばそうと思ってだなんて。

口が裂けても言えね(((

ーー春千夜「まさかお前身長気にしてんの?」

ーー千冬「え゛っ!?!?」

「そ、そ、そんなまさか、笑」

言いたくないことをばすっぱりと当てられ、急いで誤魔化すもお見通しのようだ。

ーー春千夜「図星か。」

「チビの方がかわいーのにか?」

ーー千冬「可愛いって言いますけど、」

「俺可愛いの嫌なんです!!」

「かっこよくて、でっかくて、まっちょで、みんなを守れるような存在に(((」

ーー春千夜「なれねぇだろ。バカか?」

ーー千冬「夢ぐらい見させてくださいよバカ!!」

ーー春千夜「まっちょ、w、でっかく、w、かっこいい、、、ww」

「無理だろwww」

けらけらと面白がられ笑われた。

ーー千冬「ぐぬ、、、笑わないでくださいっ、!」

ーークラスメイト「あれ?千冬?」

ーー千冬「え、」







     の

            声

                 っ 

                        て     




















                                          う

                                          そ

                                          だ 

                                          ろ

                                          ?








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コメント

10

ユーザー

ちふゆ…大丈夫だお前は低身長でも可愛くてかっこよいから((

ユーザー

ニコメ!!身長気にしてる千冬ちゃん可愛いw

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