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はいはーい…、


7話目にして…Rが出て来ますよ〜、??笑


えちえちに…書けるかな…。。。


ラテちゃんに上手いとか言われちゃうの…贅沢すぎん…?笑



ではどーぞ。笑







攻「もう 我慢 できへん…♡」( ( ぞくッ


ut「ん…、/ / 」

sho「ろぼろぉ…、?♡」

kn「んふ…、しょっぴぃ…、?♡」



僕は攻めの…彼氏の言葉を聞いた後…。

このあとの事を想像して、

ないはずの子宮が きゅんっ とする。


なんせ…、ここはメイド喫茶の奥の方。

個室までは行かんけど…少し隠れていて…

声を少し抑えれば…他の音にかき消されるはず…、。



syp「はぁ…可愛い部長…、見せたくないんすけどね。」

ci「こっちやって俺の可愛い鬱…見せたないしー?」

rbr「何を言うてん…、 シャオロンがいっちゃんかわええやろ。」



攻め達が僕達の事で言い争ってて嬉しい…♡

けど…

シッマとシャオちゃんに見られると思ったら…恥ずかし っ / / /



ci「うつ〜キスだけで どろどろ なって…かわええなぁ…?♡」

ut「んぅ…、/ ちーのの前だけやしぃ…、/ / / 」



少し甘えるとチーノは服の中に手を入れてくる。

興奮で少し体温が高くなっている僕にはチーノの手が冷たく感じて…

それすらも感じてしまう。



“ する っ “



ut「んぁ ” 、ッ ♡ ( びくっ 」

ci「かーわい、♡」



×××



kn「ひ “ ッ ぁ ” ん… っ やめ、ッ ♡ ♡ ( がくがく、ッ 」

syp「えぇ〜?やめてって…誘ったんあんたでしょ、?♡ 」



今…俺はショッピの上に座りながら穴を弄られている。

もう濡れていて ガバガバ やのに焦らしてくる…。。


イキたいのに止められてる感じで…ちょっと気持ち悪い…、/

けど…ギリギリで止められるから身体が びくびく 動いてるのが自分でもわかる…、/ /


そんなこんなで俺が穴を弄られてると_


ut「ぅあ “ ッ ♡ きゅ~ ッに、入れな…、ッ ♡ ♡ 」

sho「ん ” ッ は…、♡ 指…、きゅぅすぎ、ッぁ “ ♡ ♡ 」



×××



rbr「もっと、って言うたやんなぁ?♡」

sho「ん…、もっとちょーだぁい…??♡」



キスが気持ち良すぎて…もー頭動かん…♡


もっと…もぉーっとロボロがほしぃ…、♡ ♡



” ちゅぅ … ッ ❤︎ “



sho「ぅ ” ッん ♡ ろぉろ ~ ッ…、♡」

rbr「ん、…♡ 」



ロボロが口を離した後…

俺とロボロの間を繋ぐ透明な橋が掛かる。


でも、それが掛かるのも束の間。

ロボロは俺のひくひくとした穴に手をかける。


俺…指入れられるんやと覚悟を決めた時…

大先生もほぼ同じタイミングで指を入れられた。


…みんな声が大きくなる。



===



ut「あぅ…、♡ 2人の声 ッ きこえて、っ ん ♡ 聞いちゃ だめ…、っ “ ♡ ♡」

kn「ぅつぁ、ッ しゃぉ ろ、ッ ♡ ♡ きくな” ァ ~ ッ ♡ ♡ 」

sho「ふぅ、ぁ…、ん っ ♡ ♡ はずぃ あ “ ッ ッ ♡ ♡ 」


ci「恥ずいんかぁ…、♡ ♡」

syp「でも…期待してるんでしょ、??♡」

rbr「いつもより感じてるやん♡」


攻「もっと気持ち良い事…しよ?❤︎」





僕にしては…えっちに書けたんじゃないでしょうか…??笑

え、ちゃんとえっちぃですか…? 笑


見せ合いなんて書いた事ないからこんなんで良いのか…すごい…。。

わからんっていうね……笑


ラテちゃん…頑張って〜、!!



ではまた〜笑

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