このお話は「ヒロアカの戦闘」です。それじゃあレッツラゴー
《主視点》
Honop-Bさんの小説世界に居る福原望花と山崎キョウヤと盛岡広斗達と主が煽って来て、それでキレた奴らがこっちの世界で戦う事になった。俺も無理やり賛成する事になった。[俺は3つの個性って事で]でも緑谷は参加しない。理由は死柄木が原因だ。ヒーロー達と主はイヤイヤながらも参加した。All For Oneが作った対オールマイト脳無も参加した。そう話しているうちに、向こうの世界の最強3人がこっちの世界に来て、戦闘が始まった。
死柄木「おうおう、よく来たな」
荼毘「ビビって来ねぇのかと思ったぞ」
トガ「じゃあやっちゃいましょう!」
ヒロアカ推し「なんで俺も…」
死柄木「文句言わずにさっさと殺れ」
ヒロアカ推し「はぁ〜分かったわ。じゃあ、エンデヴァーちょっと借りるね。赫灼ねっけん!」
エンデ「俺の技を勝手に使うな!」
ヒロアカ推し「許可とったでしょ!」
俺が3人に攻撃を仕掛けたら…
山崎「(。-∀-)フッ。甘いな!オラッ」
ヒロアカ推し「!?」
山崎が俺の攻撃をこちらに跳ね返して向けて来た
ヒロアカ推し「っと、あっぶね〜。お前もまだまだだな」
盛岡「!?キョウヤの攻撃を避けた…だと」
山崎「まぁそりゃ普通は避けられるよな?」
盛岡「でも、相当な速さだぞ!」
山崎「焦るな広斗、まだあるからな」
荼毘「呑気に話してる場合じゃねぇだろ?ボォォォォ」
盛岡「よっと 」
荼毘「!俺の蒼炎を操った?」
盛岡「正解、俺達はそういうの出来るからな」
荼毘「(・д・)チッ」
荼毘がしかけた後、死柄木が福原を崩そうとした
死柄木「お前はこれで終わりだ!」
福原「どうかな?」
死柄木「!?なんだこれ…バリア?」
でも無理だった。福原はバリアを出し、防いだ。そしてバリアを解除し…
死柄木「(゚∀゚)・∵.ガハッ!!」
死柄木に一撃入れた
死柄木「(・д・)チッ…チートが… 」
トガ「私もいますよ!」
トガが山崎にナイフを投げた
山崎「Σ⊂(・∀・)ガシッ危ないぞ?刃物は投げてらダメじゃない…か!」
トガ「ッ!?シュッ」
盛岡「お前もじゃねぇか」
山崎がキャッチしまた投げ返し、トガは間一髪で避けた
ホークス「ヴィランが他所のヒーローじゃない人にやられてばっかでどうするの?」
エンデ「全くだ」
荼毘「うるせぇホークス…轟炎司」
福原「話をしてる場合?」
エンデ「!フロミネンスバー!」
福原「そんな攻撃、私には効かないよ!」
エンデ「!避けた…だと?」
福原「正解〜、本当ヒロアカの人達と戦えるとか夢見たいだよ」
福原がそう言うと、向こうから飛んで来た奴が攻撃を仕掛けた
爆豪「こっちの事も…無視するんじゃねぇーよ!BOOM💥」
盛岡「来たか、爆豪勝己」
爆豪「APショット!」
盛岡「そんなんで倒せると思うなよ!」
爆豪「(・д・)チッ 」
ヒロアカ推し「お前の攻撃ってそんな弱かったか?」
爆豪「あぁ!」
轟「こんな時に喧嘩するな」
麗日「ごめんね!望花ちゃん!タッチ」
福原「!?フワッ」
盛岡「!望花!」
福原「……….れた」
麗日「?」
福原「お茶子ちゃんに触れられちゃった!幸せ〜この戦い終わったらお茶会しよ!」
麗日「えっ」
福原「駄目?」
麗日「別にええけど」
福原「やった!」
2人がそんな会話をしていたら1人の教師が…
相澤「麗日!戦闘に集中しろ!ヴィランの前でもそんな態度を取るつもりか?(抹消使)」
福原「うわっ(ฅ д・)ゞイテテ…」
麗日「ごめんなさい!相澤先生!」
相澤「だったら集中しろ!」
麗日「はい! 」
福原「ちょっとイレイザー!邪魔しないでよ!」
相澤「邪魔も何も、今は戦闘中だ」
福原「( ˘• ₃ • )ちぇー」
一方盛岡の所には…
マイク「YEARーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
盛岡「五月蝿!」
マイクが個性を使っている所だった。因みに俺は山崎を相手している
山崎「お前あまり個性使わねぇんだな」
ヒロアカ推し「過去の事があるからな」
山崎「1回個性使ってみろ」
ヒロアカ推し「いいんだな?じゃあ使わせてもらうぞ!氷銃(ひょうとう)」
山崎「氷の銃みたいな感じか?でもそんなの俺には意味ねぇ攻撃だ!」
ヒロアカ推し「やっぱりな」
山崎は俺の攻撃を見事に壊している
ホークス「ヒロアカ推しさん、ちゃんとやらないと意味無いよ」
ヒロアカ推し「本気でやっても効かねぇだろ」
ホークス「諦めたら終わりだよ!」
ホークスの大量の剛翼が山崎に物凄いスピードで向かって行った
山崎「フッボォォ」
ホークス「熱っ!」
ヒロアカ推し「!俺の炎!?」
山崎「念の為取っておいたんだよ」
ヒロアカ推し「面白い奴だねお前」
山崎「ありがとよ!」
ヒロアカ推し「氷壁!」
山崎「良くやるな」
ヒロアカ推し「そりゃどうも!」
一方盛岡の所は…
盛岡「ミッドナイトの個性じゃ俺は眠らない」
ミッド「凄いわね、私の個性を食らっても眠らないにとはヒロアカ推しさん以外で初めて見たわ」
マイク「姐さん、そんな事言ってる場合じゃないですよ!」
ミッド「そうね」
盛岡「プレゼントマイクミッドナイトの事姐さんって呼んでんだ」
ミッドナイトとプレゼントマイクが相手をしていた。その後山崎、盛岡、福原が合流し、皆で相手をする事になった
麗日「あかん、全然倒せん」
相澤「本当に最強だな」
ヒロアカ推し「スゥー、One For All.50%!SMASH!」
爆豪「クソデクの技!?」
山崎「よっと」
福原「シュッ」
盛岡「よいしょ」
3人は俺の攻撃すんなり避けた。そして…
福原「何度も言うけど、私達にはそんなショボイ攻撃は効かないよ」
山崎「ちゃんと把握しとかないとな」
盛岡「勝てないのは分かってる癖に」
ヒロアカ推し「…..それで終わるとでも思ったか!熱中凍居!(ねっちゅうとうい)」
山崎&福原&盛岡「!?」
プロ&連合&生徒&教師「!?」
俺は取っておいた技を3人に放った
山崎「なんだこれ!壊れねぇ!」
盛岡「こんな攻撃見た事ねぇ!」
オール「君そんな技あったの!?」
相澤「技出し授業の時、そんなの使わなかっただろ!?」
飯田「どういう事だ!?」
ヒロアカ推し「これはあまり使わないようにしてたんだよ。危ないし殺さないか不安だったけどね!」
俺達がそんな会話をしていたら福原が…
福原「や……し……た….」
ヒロアカ推し「何て?」
福原「…..やばい………興奮して来た!!!!!」
ヒロアカ推し「そりゃ良かったな!」
福原はテンションが上がっていた
ここで切ります。次は中編へ続きます。最初のフルネーム呼びの時の山崎の名前がカタカナなのは感じが出てこなかったんでカタカナにしました。そしてなにか違う点があれば教えて下さい。それじゃあじゃあのー
コメント
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うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁん。 ブラウザで見てるから、ハート10しか押せないよ〜。