テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

今回は後編です。それじゃあレッツラゴー





《ナレーター視点》

〔前回のあらすじ、ヒロアカ推しの世界の奴らに喧嘩を売った福原達がヒロアカ推しの世界の奴らと戦う事になり、ヒーロー、ヴィラン、生徒(緑谷以外)、教師、主が参戦し、福原達はヒロアカ達の攻撃を普通に避け、やり返したり、散々だった。そして主が最終的に新しい技、『熱中凍入』と言う新技を放ち、福原は興奮し、テンションが上がっていた。〕そして、今からの戦いを観てみよう

福原「ねぇ主さん」

ヒロアカ推し「?何だ」

福原「私と1回『本気で』戦ってくれませんか?」

福原が主に凄い発言をした

ヒロアカ推し「本気で?」

福原「そうです」

ヒロアカ推し「…良いだろう。ただし後悔すんなよ?」

福原「当たり前です」

山崎「望花〜殺すなよ〜」

福原「はいはい」

切島「主、殺そうとするのは辞めてくれよ?」

ヒロアカ推し「わかっとっちゃけん。任せり」

それから福原とヒロアカ推しの本気の戦いが始まり、周りの奴らは見ていた

マイク「じゃあ、three、two、one、FIGHT!!!!!!」

プレゼントマイクの掛け声と共に、2人は早速攻撃を仕掛けた

ヒロアカ推し「暴冷爆破!」

福原「バッお返しだよ、暴破!」

ヒロアカ推し「うっぐっうわぁっ!」

峰田「主〜!」

主は福原の攻撃により、吹き飛んだ

ヒロアカ推し「フッ、イッテ〜、さっきより結構強くなったな?でもこんだけで俺はくたばんねぇぞ!喰らえ!冷刃物、熱性華蓮!(ねっせいかれん)」

福原「!ぐっわぁっ!」

盛岡「望花〜!」

今度は主の攻撃により、福原は吹き飛んだ

福原「痛、そっちだって、さっきより強くなってるじゃん。いいね、面白くなって来た!もっと本気で殺り合おうよ!」

盛岡「望花!やり合おうのやりが、殺りの方になってんぞ!」

ヒロアカ推し「お前は俺が見てきた中で1番面白い奴だ。気に入った」

福原「主さんに気に入ってもらえるなんて、嬉しいな〜」

そこから2人の戦いが続き、両者とも体力切れで気絶した

相澤「おい主!起きろ!」

常闇「駄目です。全然起きない」

障子「あっちも中々起きないみたいだな」

盛岡「おい望花!起きろ!」

山崎「中々起きねぇな。それ程長く戦ったし、体力も力も大きく多く使ってるからな」

それから全員戦い、気絶し、病院に行って、その後全員仲良くなり、毎回遊ぶ程仲良くなった。その後は、生徒達は福原達と沢山遊び、プロもちょくちょく福原達と話をし、ヴィラン連合は少し敵視を向けてたが、お茶会には参加した。主は福原達と仲良くなりよく特訓をしている。福原達は主から稽古をつけてもらって、だんだん強くなり、ヒーロー活動を手伝うようになった。主と福原達は師弟関係みたいに毎日欠かさず特訓をし続けた。その様子をみて緑谷は「何があったのかは知らないけど、楽しそうで良かった」とホッコリしていた





ここで終わります。

マイク「なんか最後無理やり終わらせた感があったな」

相澤「悪い」

山崎「次は多分最後の番外編になるぞ!」

盛岡「それじゃあ」

福原「じゃあのー」

この作品はいかがでしたか?

41

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚