テラーノベル
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あの日決心してから、随分と経った。
未だに、人を殺すことが怖いけど前よりはいくらかマシになったかも知れない。
まぜ太「あ〜っと♡」
そう言って後ろから抱きついてきたまぜ。
最近では、これが日常となっていて、他のメンバーも何も言わない。
あっきぃ「そこ、イチャイチャ禁止!!」
ぷりっつ「じゃあ、あっきぃは俺とイチャイチャする?」
ちぐさ「ダメだよ!?」
けちゃ「最近、仕事もないからね〜」
そう。最近は何も仕事がない。
一日中、アジトでダラダラしている日々が多い。
でも、今日は違った。
<プルルルル✆
まぜの携帯から着信音がなる。
まぜ太「ちょっと出てくるね。」
しばらくして、まぜが戻ってくる。
あっと「どうしたの?まぜ。」
少し、神妙な面持ちで帰ってきたまぜ。
まぜ太「ばぁうから。」
「てるちゃんが行方不明になったって。」
てるちゃんが?
最近は、騎士X組とも、めておらとも、すにすてとも仲良くしているから、余計に心配になる。
てるちゃんは、遠距離攻撃が得意で近距離戦は向いてない。
裏社会で行方不明となると、他のグループになにかされたことしか考えられない。
<プルルル✆
また、電話が鳴った。
今度は、ぷりの携帯だ。
ぷりっつ「え!?」
電話に出たぷりがすごく驚いた声を上げる。
ぷりっつ「るぅとくんが行方不明になったって、莉犬くんから電話が…」
<プルルル✆
更に、あきちぐの電話も鳴り響く。
あっきぃ「心音が行方不明だって!!」
ちぐさ「こっちは、ゆたくんが行方不明に…」
どういうことだ!?一気にいろんなグループのメンバーが行方不明になるなんて。
しかも、それぞれアジトに居たはずなのに、居なくなったらしい。
まぜ太「まさか、あそこか!?」
まぜは何か心当たりがあるような感じだ。
まぜ太「あそこはまずい…」
「俺らとは相性が悪すぎる。」
アンプタック会はトップのはず。
相性が悪くても、恐れることではないんじゃ、
まぜ太「風牙会。トップ2のマフィア会で、うちと常に争ってる。」
「なんでこのタイミングで、しかも、うちと仲良くしてるところを狙ったんだ?」
どのグループにいる人も少なくとも、弱くない。
むしろ、強い部類のはずなのに、行方不明になるわけがない。
あっと「とりあえず、みんなを呼ぼう。」
俺がそう言うと、皆でアンプタック会に集合して、急遽会合を開くことになった。
一旦きります。キリ悪くてすみません💦
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続きが楽しみです!
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