アジトに着いたとこからだよ
竜胆「鶴蝶!!!兄貴が!!!」
鶴蝶「!どうした 任務で何かあったのか!?」
竜胆「死体処理してる時 背後から注射みたいなの打たれて…それで……( ; ; )」
鶴蝶(大分混乱してるな…)
鶴蝶「落ち着け 大丈夫だ 蘭はこんなんで死ぬほど脆くない」(打たれた物によるけど)
竜胆(……よっしゃ!)
竜胆「うん…ありがとう」
鶴蝶「早く医務室行くぞ」
パタパタ (走る音)
春千夜「…アイツ演技力ヤバ 知ってる俺でも騙されそうになったわ」
数分前
蘭「あれ?ここど((((((」
蘭「( ˘ω˘)スヤァ」
春千夜「とりま言われた通り薬盛ったけど」
竜胆「? なに?」
春千夜「え なんも思わないのか?」
竜胆「別に(((」
春千夜(やっぱイカれてるわ)
——–キリトリ線——–
イザナ「ほら早く行くぞ ココの部屋はどこだ」
春千夜「はいはい今行きますよ」(ー̀ε ー́ 。)
着いたぞ(.-.)
ココ「……え、ドッキリ?」
春千夜「いやんなわけねーだろ」
イザナ「なんか神に落とされて路地裏に居た」
春千夜「サラッと初耳…」
ココ「まぁ 確かに今のマイキー達に合わせらんねぇよな」
春千夜「よくスルー出来るな」
ココ「それでコイツ匿えと」( ー́ ー̀ )
春千夜(オレもスルーかよ、)
春千夜「ま そういうことだ」
春千夜「断っても無駄だかんな 上司命令」
ココ「断れねぇよ コイツ見ろ?」
イザナ「……( ˙-˙ )(圧」
春千夜「……( ˙꒳˙ )Wow」
イザナ「ココ」
ココ「ゲッ(((ゴホン」
ココ「なんスか?大将」
イザナ「オレはコイツじゃ無い( ◜ ▿ ◝ )」
ココ「アッハイ」
場面変わるよ≡⊂( ^-^)⊃
蘭「……」
鶴蝶「起きたか 蘭」
蘭「え オレ任務行ってて」
竜胆「兄貴死体処理中に後ろから薬盛られたんだよ 覚えてる?」
蘭「いや、でも…大将に…あった気がする」
鶴蝶「!?!?」
竜胆「…多分記憶が混乱してんだよ」
竜胆「兄貴の仕事やれるだけやるから 早く体治してね」
『皆さん↑この竜胆君めっちゃいい子に見えますよね?
でも薬盛るのを命令したの竜胆君なんすよ
突然出てきた主でしたm(*_ _)m』
鶴蝶(??←何かを感じた鶴蝶)
蘭「助かるわ ありがとう」
鶴蝶(蘭がお礼言った!?!?←失礼)
コメント
5件
はあはあはあはあ(キモ) (スンッ)えっイザナ生きてるっていいいいな
楽しみです