注意
太バチ(要素薄いかも?)
Mo3そんな知らんから結構ガバガバ。
太陽視点
ノベル初心者
それでも良いなら先へ進め(???)
小麦粉おいしい帝国が滅びバチキンが総本山に帰って来た。彼女は帰って来たばかりだからかずっとシグキンの隣にいる。
俺は正直あの女帝の正気を取り戻す最中に女帝に惚れてしまってた。戦ってる時には荒川に 何ぼっとしてるんすか? とまで聞かれた。「恋」をしたんだな。俺。
一日後
彼女は生活に馴れてきたみたいだ。慣れるのはやくね????誰もいない深い緑色をした森の切り株に乗って重い重火器のセッティングをしている。
「一人でなんて珍しいな?」
俺は声をかけてみた。彼女はきょとん。としていた。
「あっ!太陽バチか!ビックリしたバチよー?」
彼女は陽気な声で俺の名前を読んでくれた。笑顔でこっちを向いてくれてる。俺はバチキンの隣に座って一緒に駄弁ってた。彼女は表情がコロコロ変わるから面白い。そんなこんなで数日後。ソーロットの町の復興に手伝いに行くことになった。数日間は話せないんだな。さっさと終わらせるか。
キッショいロボット?に捕まったり社長を殺したりしてまた沼達で総本山で暮らせる様になった。彼女はまた、前の誰もこなさそうな森の切り株に座ってた。また前みたいに雑談でもしようかとしたが、彼女は涙を流し雲が無い空を見ていた。シグキンが何日も帰って来てないからか。俺は傍に座り彼女を慰めた。そして、優しく抱きしめる。
彼女は一瞬ビックリしたのか止まっていたがまた泣きながら俺の背中に手を寄せてくれた。
まだ、シグキンには負けてられねぇ。いつか彼女を俺の物に…
コメント
8件
三角関係きたコレッ!!!!!
はぁ〜ん(鼻血) ありがとう…ライバル熱心持つ太陽さん好き好き大好き!!!!もう、ずっと抱き締めとれ…