三国志フィクション作家が考えるセリフ
諸葛亮セリフ集
セリフ(かんの官僚から
如何なる言葉をのべるとおもったが
愕然とした
では
私がのべよう
貴殿
王朗よ
ただ職を放棄して
この場に姿を現すとは
何たること
漢王朝の24人の皇帝に
姿を示現すとは)
火の矢が飛び交うなか
諸葛亮が
軍事機密の紙をやぶり捨て
セリフ(関索よ後の後任を費禕に託す
全軍を後退させ
国力に勤めよ)
我が君
まずは江東を
頼りましょう
孫一族は
漢の末裔であり
その力は東の一帯を
支配するでしょう
私達は
益州をとり漢中を制すは蜀は安泰
100年はもつでしょう
が戦には持ていけません
荊州を以って
曹一族を滅ぼし漢王朝を取りにいきましょう
劉禅さまからの勅命
李厳より謀反の疑いありと
(襄陽をあと一刻の時に
全軍撤退を)
関索(いいのですか?
劉禅さまの勅命とならな
政務のことは李厳に
軍略のことは孔明にと言わしめた
劉禅さまセリフ集
我父上が亡くなりどれだけ経ただろう
我が蜀漢の将兵たちが犠牲と鳴ったか
丞相まで失くすとなれば
ため息
城を明け渡しましょう
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