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水 「ぁ゛ん、ィ゛…♡んぐ゛、ふ゛ぁ…♡♡」
いやらしい水音と聞きたくない自分の声が
部屋中に響くのを感じる。
青 「んは…ほんまかわええ…♡」
そう言う君の顔は獲物を狙う獣のようで、
僕のことを一切考えずに
容赦なく腰をぶつけてくる姿も
なぜかかっこよく見えてくる。
水 「や゛、ぁ…♡やめ、て゛ッ…♡ぁ、ひ゛っ♡♡」
「ぉ゛お…ぁ゛…♡♡し゛ん、じゃ゛ぁ♡」
青 「一人で善がりすぎちゃう?」
ナカに入ってたモノがぎりぎりのところまで
抜かれてびっくりしていると、いきなり
水 「ぁ゛ぐ、ぁ~~~っ゛…⁉♡♡ひ゛、ぉ…ぉお゛♡」
最奥を突かれあっけなく達してしまう。
ぴくぴくと震える僕をまたもや
ガン無視で腰を突いてくるいふくん。
青 「……ん゛、はッ…♡」
小さく漏れてる声が耳に入ってくる。
その瞬間、普段聞くことのない声を聞いて
更に興奮してしまった。
水 「ぃ゛、ふくっ…♡こ゛ぇ、おさえ゛、なぃ゛で…♡」
青 「ぁ゛…おまっ、締めんな゛っッ…」
気持ちよくなってるのは自分だけじゃなかったんだって、
一緒になれてるんだな、って
そう思える幸せな空間だった。
水 「ぃふ゛く、っ…♡ん゛ぃ、ッ゛…♡♡」
「す゛き、ッ‥♡♡らぃ゛、すき゛ぃ♡」
青 「…ん゛、っ…ぉ、俺も゛っッ…♡」
二人だけの甘い空間に、浸り続ける。