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ゴッグ「なあ終わりの村って、魔物に支配された、捨てられてるあの村だよな?」
ジヤス「そこしかねぇだろ!金もないし」
ゴッグ「そー?」
ジヤス達はそこまで行った
ついてみたが普通の村と変わらない、ただおかしいのは、人が誰一人いない。管理人もいなさそうなほど、誰もいない。
ゴッグ「なんか、怖くね?1人もいないなんて、ちょっと気味が悪いぞ。」
ジヤス「あーんしんしろ、俺らがいるだろ?、何にも怖くねーし」
歩いて行った先は家だ。
ジヤス「今日はここで休もう」
ガチャ、戸が開いた
ゴッグ「釣竿があるぞ」
ジヤス「こっちには斧が、これで食料は問題ないな」
2人は椅子に座り休んだ、机の上には写真がある、親子が一緒に撮っている写真だ。
ジヤスは子供に見覚えがあるそうだ。
ジヤス「寝るか」
ゴッグ「うんおやすみー」
ジヤス「おやすみー」
眠りに入った2人一方その頃
ジケル「えー!?それマジかよ!」
ヤジ「危なかったぜ、あの子たちが魔物地に踏み込んだから俺もびっっくりしたぜ」
ジケル「よかったなぁ、お前が近くにいて」
ヤジ「あいつら終わりの村で泊まってる」
ジケル「誰もいないけどまああいつらなら大丈夫さ」
ヤジ「だよな」
ジヤス「おっはよ〜!」
ゴッグ「うあああ、びっくりしたぁ大声出すなよ」
ジヤス「ごめんごめんw」
準備をして、家を飛び出た
まずは、森にいった
続く