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rake『おい早く行けよ…!』
利久『うるせぇな警備が思った以上に厳重なんだよ…!』
rake『そんなこと言ったってなぁ…!』
利久『お前の能力で消せよ…!』
rake『能力使わないんだよ…!てか、学校の時はアイツに力を貰ったから使えたけど、地球じゃ使えねぇよ…!』
←アイツ
アイツって酷くね?( ˙-˙ )
結局利久が力でねじふせることになりました。
利久『くそっ…!』
ま、利久の活躍シーン書きたいけど戦闘シーン書くのムズいんで飛ばします。
ガサゴソガサゴソ
??『お兄さん達、なにしてんの?』
利久『…誰??』
rake『…あー……23だよ』
利久『あー、なるほどね。』
??『あ、自己紹介しないとね。』
??『僕はアユート・インテベル。血を操る能力を入れられた者だ。』
利久『血ねぇ…』
rake『なんでこっちを見るんだよ。』
利久『しらね。』
アユート『兎に角、僕は帰りますね。』
rake『どこに帰るの?』
アユート『え、もちろん冷却ポットですよ。』
rake『冷却ポット?』
アユート『はい。僕はほぼ死体みたいなものなので。』
rake『(とはいっても、神界に行ったら死体みたいなやついっぱいいるけどな…)』
アユート『それと…あなた達ですよね。ここを攻撃したの。』
rake『あれ、わかった?』
アユート『はい。あなた達には”刻印”がないですからね。』
rake『あー、痛いやつね。』
利久『…痛いのか?』
rake『お前は痛覚とかあんま意味ないだろ。』
利久『まぁ、そうだな。』
アユート『…それでは、僕はお邪魔にならない程度でお暇します。』
rake『え、あー…』
rake『おいどうすんだよ利久。』
利久『俺に言われてもなぁ、もう気絶させたら良くね?』
rake『さすが脳筋。ま、それしか方法ないしそれやるか。』
rake『てことで利久行ってら。』
利久『………』
はい利久の活躍シーン飛ばします(((
rake『あ、そーいや、なんか調査しないとダメなのか、』
利久『………そこら辺は俺やんねぇからな。』
rake『はいはい…俺は一人でやっとくよ…』
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やばい。
妄想厨になってきた☆
元からだけど。
それじゃ!