コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ご注意⚠️
実在する人物の二次創作でございます。
ご本人様のご迷惑のかからないようにお読みください。
コピー、無断転載、パクリ等は禁止しております。
配信、ボイス等は追えておりませんので性格、口調等は不一致でございます。
kn . ng
♡、゛喘ぎ あり
ご地雷様はお帰りください。
※この先伏字なし
3日経ったらフォロワー限定に致します。
「かなと、..かなとぉ、♡」
「っ…ちょっと待ってアキラ。準備しないといけないからね。」
「や、…いい。はやく、、貴方のほしぃ..♡」
「もーー!!…手加減できないよ!!」
「分かってますから、….はやく、♡」
まただ、..またやってしまった。リーダーの奏斗に頼ってしまう。
私はサキュバスだ。どうしても精液が欲しくなってしまう。大体はどうにかして抑えてはいるんだが、もう我慢の限界だと思ったら奏斗に頼る。私達は別に恋人関係ではない。ただのグループのメンバー、友達だと思っていた、
ある事が起きるまでは….、
私はサキュバスをずっとメンバーに隠していた。
寄宿学校の頃は任務やらなんやらでそれで収めてはいたがスパイから足抜けした時からハニートラップ等の任務等は来なくなり、収めることは出来なくなった。
そんな時に奏斗に見つかってしまい、誘惑してしまい、恋人でもないただの友達としての関係からいけない関係になってしまった。
「あ゛あッ♡ ひぅ..♡んぐ、へあ..♡」
「っ…アキラ、アキラ.」
「ひ、あ゛ぁ〜〜〜〜ッ♡♡♡ 」
「だすよ..、」
「ん゛ん゛〜..ふぐッ♡ ひぅぅ゛ぅ….♡」
「〜〜〜ッ..♡♡」
お互い絶頂を迎え快楽が抜けるまで待つ。
快楽が引いてきた頃に奏斗が肉棒を引き、私を抱かえ風呂場に向かう。
中の精液を掻き出し、汗やら精液等で汚れた身体を洗い流す。
風呂から上がり、身体を拭いたり服を着たりした後にシーツを洗濯しその間に買っておいたベッドシーツを付け私をベッドに寝かせる。
「奏斗…、」
「ん、、あぁ、どうしたの?アキラ」
「…いや、なんでもない、」
こんな関係等辞めてしまいたい。と言おうと思ったが今後が気まずくなる未来しか見えない。
それに奏斗にも迷惑かけるかもしれないと思い言わないことにした。
でも、私はこんな関係じゃなくて普通の友達でもない、恋人の関係になりたい。
いつまでこんな関係が続くのだろうか、
いつまで友達のまんまなんだろうか、
あぁ、…自分から恋人になりたいと言えたらいいのに。
そしたらこんな関係も終わる。
でも恐怖でなにも言葉が出てこない。
早く..今よりもっと後悔するより伝えないと…..、
告白、してくれたらな。
「..好き、ですよ。奏斗。」
こうやって私は目を閉じ夢の中へと誘導される。