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こんちわ!

しばらく投稿をサボってしまいすみません…ちょっと立て続けに用事があったというか…申し訳ない…本当はいいねの数だけ媚薬を飲ませるやつを書こうと思ったのですがちょっと気力が出ず…まぁぼちぼち書いていこうと思ってますので、把握よろです…()


〜フィン視点〜

あの後カルパッチョ君のナカに何回か出させてもらった後、一緒にお風呂に入るか誘ってみたんだけど…

「うるさい、風呂くらい自分の部屋で入れる」

「すみませッ……」

案の定断られた…まぁそうですよね…

ていうかカルパッチョ君結構大きな声出てたけど、マッシュ君起きなかったかな…今起きたりしてないよね…うわぁぁ〜…どうしよう上がりたくないぃぃ…!!

「〜〜ッ」

ん…???気のせいかな…今何か声が聞こえた気が…

「ぁ”ッ…♡♡マッシュ…♡♡もっと…おくッ♡♡」

…気のせいじゃないよねコレ!?え、もしかしてマッシュ君とカルパッチョ君…ヤってる…のかな?じゃあマッシュ君起きてたって事!!?やらかしたぁぁ…どうしよう本当にお風呂から上がれない…

「フィン君と何してたの?正直に言いなよ」

「う”、ぁ…♡♡フィン、と…きもちいいこと、ぁ”ぁ♡…〜ッしてたの…♡♡」

「カルパッチョ君ってさ、気持ち良くなるなら”誰でも”良いの?」

「あぁ”ッ♡うん、誰でも…いいッ♡♡」

……やっぱり上がろうかな…ちょっと混ざりたくなっちゃった…少し濡れてても良いよね?床も濡れない程度なら、大丈夫でしょ…

「ねぇ、カルパッチョ君」

「あ”、フィッン”♡♡〜〜ッ!?♡♡あ”ッマッシュ、とま”って!♡♡」

「なんで?別に良いでしょ?」

「う”、ぁあ♡♡イ”っちゃ♡♡♡…ぅ、あ♡あ、あ”ぁ”あッ♡♡」

「…僕に見られながらイっちゃったね?カルパッチョ君」

「う”、ぁ…?♡」

僕がさっきまで抱いてたし、もう体力も少なくなってるのかマッシュ君にほぼ支えてもらいながらされているカルパッチョ君…僕が混ざったらどうなっちゃうんだろう?

「ねぇ、マッシュ君、僕も混ざっていいかな…?」

「えぇ、でもさっきまでシてたんでしょ?」

「そうだけど…お願い!マッシュ君!!」

「うーん…ねぇ、カルパッチョ君は誰でも良いんだよね?」

「…?♡♡ぁ、?」

「カルパッチョ君はもうダメみたいだけど…」

「まぁでも誰でも良いんなら、一人でも二人でも変わらないよね?カルパッチョ君」

「じゃあ、おじゃましまーす…」



〜パチョ視点〜

「ん”ッぅう♡♡ぁ、もうダメ…ッ♡♡むりぃッ♡もうイけないからぁっ♡♡♡あ”、ぅ♡も、やだぁ…♡♡しんじゃうッ…♡♡」

「カルパッチョはこれくらいじゃ死ねないでしょ?」

「あ”!?♡♡ぁ、ぁッ♡まっ…♡♡う”、あたま、ちかちかする…♡♡」

「う”、ぁ…」

「あれ、フィン君どうしよう、気絶しちゃった…」

「まぁずっと抱かれてたし…疲れたんでしょ、多分」

「そっか…でももう気絶しちゃったし、やめとく?」

「そうだね…また今度一緒にシよう」

「うん…僕、部屋片付けてるから、カルパッチョ君お風呂に入れてあげて、フィン君」

「分かった!」

「ん”ん”…」

怠惰感がすごい…さすがに昨日のは堪えるな…でも半分くらい記憶がない…

……確かフィンとシた後マッシュに捕まって…それで…どうなったんだ?

まぁいいか…部屋に戻ろう…



ごめんなさい短いですしかもめちゃ雑…!

今度は媚薬のやつ上がります…いつか!()

ばいばい!

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