テラーノベル
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それから数時間後
シュラ「これで全員です、代表ハクランさん。」
ハクラン「よく頑張った、三面。恩に着るぞ。」
環「マジかよ本当に…」
ナタリー「私は通信制として戦うよ。一緒に乗り越えよう、環。ノーミー社会のフリースクール時代で過ごした日覚えてる?」
環「覚えてるよ、本当に。忘れられる訳ねぇだろ?でもありがとよ。アンタが東京フリーク区へ移住するっつったから俺もそれに乗った」
ナタリー「アンタのために移住した訳じゃないからね。私はそもそも人付き合い自体苦手過ぎて通信制に行ったんだからね!」
ナヨミ「よし、俺たちでこの区を守っていこう、なぁ、影?!!」
影「ああ、そうだよ。俺たちがやらないで誰がやる?」
みりみ「よっしゃぁぁぁぁぁ!!クロブ!!ケイド!!生き残ってくれよ!!」
クロブ「うるせぇよ、みりみ。もう少し静かにしろよお前」
ケイド「HEY YO お前たちも完全に生き残れYO check it out.」とラップを披露した。
アンアンも含めてMAFMA全員とカラス、陽理も一緒にいた。
そこである人たちがツカツカと集まっていた。
オタクA「僕たちにも参加させてほしい。」
無キャA「俺たちはノーミー社会から移住して来て働かせてもらってるし、やらせてくれ」
ウィアブーA「私たちは日本のこの区が大好きだから参加させて!!」
元ニートA「ここに住んで働いているからには感謝したいんだ。」
元ホームレスA「そうだよ。普完連合の好きにさせてたまるかっての!!」
元児相出身A「絶対ぇ負けらんねぇ戦いだぞ」
元施設出身A「用心しよう、絶対」
地雷系の男女「完璧を求めて何になるの、あいつら?マジ病むわ」
アンアン「日本一治安が良くて、多様性の聖地を浄化しに行く完璧連合は僕たちで迎え撃たないとね。」
リーアン「その調子よ、アンアン」
無キャA「僕たちはフリーク軍団であり、普完連合の好きにさせてたまるかよ!!この区を守るのは俺たちの使命だと言うことをこの頭に刻むんだ!!」
オタクA、ウィアブーA、元ニートA、元ホームレス、元児相出身A、元施設出身、地雷系の男女たち「オー!!!!」と雄叫びを上げた。
ハクラン「おい。どうせお前ら誰かの将棋の駒に絶対になりたくもねぇだろ?」とドスの効いた発言をするのだった。
無キャたち全員「キター!!ハクラン様のこのセリフマジで嬉ぴー!!」
ウィアブーたち全員「ハクラン様まさに天使!!勇気が出て仕方がありません!!さすが東京フリーク区の学校の3大マドンナ!!」
オタクたちと地雷系の男女たち全員は「何なんだよ全く?」と呆れた様子ながらも使命感が燃えていた。
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#人間ドラマ
カラス「もしかしてあなたたちはクリスマス過ごす相手ろくにいないでしょ?自分の中身でも磨いて」
無キャたち、ウィアブーたち全員「キター!!カラス様のこのセリフマジで嬉ぴー!!さすが学校のマドンナ!!」
ハクラン「それじゃあ全員河川敷へ行くぞ。」
そう言って空前絶後エキセントリシティ学園高校連合とフリーク連合の指揮が上がり、バス等を使って大移動をして河川敷へ向かうのだった。
合計100人以上の構成だった。
第二節:対決
一方その頃、普通完璧連合軍たちはリーダーの月森浩(こう)と副リーダーの月森麻希(あさき)に従い、港区完璧ヒルズを経て、江戸川区から橋に跨って東京フリーク区へ機動隊風の兵隊を率いて車や大型の10トントラックを使って移動していた。
後ろのコンテナにて
完璧全美とヴィクトリア・ワシントン「オーッホッホッホ!!!!」と右手を口元に添えて高笑いをしていた。
ヴィクトリアの彼氏のルーカス・メイソン・ジン「おい、お前ら!!バケモン倒す準備はできてるか!!?」と鼓舞していた。
ブレンダ・ヤング「当たり前でしょ?日本を完璧な国にしたいからねぇ。」とアマンダ・フライ・コク「そうね…早くあいつらをぶっ殺してやりたいわ!!」
ベサニー・マクナブ「….」と高慢な全美とヴィクトリアの取り巻きたちが発言していた。
ハワード菅野「いよいよだ…俺たちは普通で完璧でいられる国家を作りたい。」
ノブヒト・パール・パーフェクト「俺も同じだ。カリフォルニア州の日本人学校なんておさらばだからここに来れた。」
一方で三金ブラザーズという3体のアンドロイドたちは兵隊長の運転の元、軽トラのトランクに乗っていた。外見はTそっくりだけど、小柄なTと違って大柄で筋肉質な体型だった。
名前はトリプルTキラー・ゴールド、トリプルTキラー・シルバー、トリプルTキラーブロンズだった。通称トリ金、トリ銀、トリ銅と呼ばれている。トリ金は完璧主義者、トリ銀はナルシスト、トリ銅は派手好きで見た目と中身を反転させたキャラである。
トリ金が「よくアクセサリーいっぱいつけるよな、トリ銅?」
トリ銅「だろ?俺はこの見た目で地味だと思われがちだけど、結構ファッションセンスに敏感なんだよ。」
トリ銀「だったら俺を見ろよ。俺は性格も見た目もイケメンだからな」
トリ銅「お前に言われたくもねぇよ!!俺だって好きでやってんだからな!!」
トリ銀「何とでも言いやがれよ、この目立ちたがり野郎が!!」
トリ金「話はわかったから喧嘩はもうやめてくれ!今から俺たちがフリーク区に向かうっていうのにしっかりしてくれよ本当に。」と頭を抱えながらも制裁に入るのだった。
トリ金の心の声「本当にこいつら大丈夫か?」と戸惑うのだった。
そう言って普通完璧連合軍は東京フリーク区の河川敷へ辿り着き、空エキ連合とフリーク連合も河川敷に辿り着いた。
天候による湿気と植物由来の青臭さが漂う中、両勢力が河川敷の平坦な土地で鉢合わせをする中、普完のリーダーである浩がこう言った。
浩「環!!よく家出してくれたなお前は」
麻希「この戦争を終わらせて家(ウチ)へ帰りなさい」
ナタリー「環、真に受けないで。その言葉を信じちゃダメ、わかった?」
環「そうだな。俺は環・ローズ・アフマディ。在日イラン系カナダ人の養子になった純日本人だしな」
環の心の声「そもそも家でしたのはお前らのせいだろうが。だからフリーク区へ逃げたんだろうが。散々俺のことを社会の恥だの言い出して、俺のことを殴ったりしてたよな。フリースクールにも通わされて、忘れられねぇよ全く。」
TMMAのメンバーたちと高校生メンバー、フリーク連合が後ろに立ち、陽理、カラス、ハクランはセンターにいた。
アンアンの心の声「自分の子どもを社会の恥と呼んで殴るような奴らが、どの面下げて『普通』や『完璧』を語るんだっての!!」
そして普完のルーカスが「LET‘S GO!!」と右手を手刀にして真っ直ぐ前に振り、機動隊風の兵士たちが盾と刺股を持って走るのだった。
リーダーと幹部たちと三金ブラザーズは一緒に悠々と歩いて特攻を兵隊たちに任せていた。
ハクランが「諦めんじゃねぇぞお前ら」と言い、ハクランが先頭に立ち、他のメンバーのほとんどが「よっしゃぁぁぁぁぁ!!」とハクランについていくように全力で走るのだった。
コメント
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読み終わったよ〜!第30話、めっちゃ熱かった😭🔥 みんながそれぞれの過去や立場を超えて集まって「この区を守る」って気持ちで一つになってるのが胸熱すぎる…!特に元ニートさんや元児相出身の人たちが「感謝したい」「負けらんねぇ」って立ち上がるシーン、じーんときたよ。ハクランさんの“将棋の駒になりたくない”発言もカッコよすぎて痺れた!カラスさんのクリスマスディスも相変わらずキレキレで笑ったw 全員の結束が感じられる、めちゃくちゃアガる回だった!!次が楽しみすぎるよ〜🌸