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メスイキしろ、治。(タイトル)
⚠中太‼️微えろ…?
♡、濁点喘ぎ
朝。昨日早めに寝落ちたのか普段より早く目が覚めた。
時計を見るとまだ6時前。何もやる気が起きず、かといってもう一度寝る事も出来ないので、とりあえず水でも飲もうと立ち上がった。
「…ぅ、……は?」
確かに立ち上がったのだけれど、太ももに何かが垂れる不快感。
……あの蛞蝓、昨日後処理せずに寝落ちたな…… いや、早くトんでしまった私も私だけれど…
「うへぇ…出しすぎ、さいあく。」
そう呟いたあと、床にぽたりと垂れるモノを横目で見て後で中也に片付けさせようと考えながら冷蔵庫から水を取った。
「…ふぅ、」
かなり喉が渇いていたのか、水を一気飲みして喉を潤す。そして先程まで居たベッドに戻ろうとした時、さっきまでベッドに居た蛞蝓の気配が無くなっている事に気付いた。
「はよ」
「わっ、…おはよ……」
此奴、いつの間に…!!私も少し気を緩めていたけれど、急に後ろから抱きしめてくるのは心臓に悪い…!!
「今日は早いな、ちゃんと寝たか?」
「そりゃあもう。君が散々激しくしたからそのままぐっすりだったよ。あ、君、後処理してないでしょう!!ナカ気持ち悪いのだけど…」
「あぁ、わりぃ。床に垂れるほど出てたんだな」
「そうだよ、!…ていうか言わないでそれ…」
「おら、掻き出してやるから風呂行くぞ?」
「ぇ、ちょっ、!!ぅわ!?」
素直に謝られたと思えば、急に中也に担ぎ上げられる。君はなんでそう毎回ひょいひょいと成人男性を持ち上げられるんだい……というか、何してるんだい。アクション起こしすぎでしょ。
「風呂まで運んでやるから。垂らさないように締めとけよ」
「うわ、最低…元はと言えば君がっ……ッ!?♡♡♡」
「…あ?どうした?」
あ、え?なに…、?♡♡今、揺らされて、♡ぇ…?♡♡
「はっ、ぁ゛♡♡ぁ、あ…?♡♡♡まっ、♡まって、♡ぇ゛…♡」
「はぁ…?何感じてんだ…?」
分からない、分からないよ私にも!!ぁ、♡♡゛な、んか気持ち良くて勝手にっ…♡
「ぁ、♡と、とまッ、ぁ゛♡♡っ、ッ゛ッ~~~ッ!?♡♡♡♡」
断続的に揺すられて。でも優しくゆっくり歩いてくれて。中也の手が丁度、私の腰を強く掴んでいて。
声も出せないまま中也に抱きついて深いメスイキをキメてしまった。
「……は?メスイキしてんのか…?」
そう言いながらも中也は風呂場に向かい続ける足を止めない。
「へぇ、そうかそうか、癖になっちまったのかぁ?笑」
「ぅ、♡♡ぁ、はーっ゛、♡♡さ、さいてぃ……♡」
「は、なんとでも言えよ。ほら、風呂場着いたから下ろすぞ?」
「ぅ゛、ん…♡」
「……昨日激しくしちまったし、今日は優しくしてやろうと思ってたけどよ、振動だけで勝手にメスイキしてそんな顔晒してる手前が悪ぃよな。もう1回ヤろうぜ、♡」
「…ぇ、え、…?♡あ、ま、ま゛ッ__♡♡♡♡♡♡」
おしまい♡
お久しぶりです皆さん!!!
最近Twitterにメスイキ事情が流行ってますよね!?それが流れてきて、興奮して、寝る前に深夜テンションで書きなぐった物がこちらとなります、!!!現在時刻1時半、!!!
えぇ……振動とかだけでメスイキしちゃうってほんとなんですか……ド興奮…他のシチュでも思い付いたら書きたい……
何が何だか分からないまま深い絶頂に追い込まれちゃうおさむかわい~~~‼️の一心で書いたので文才は知りません。放棄。
まぁまぁ、えろ文に文才はいらないと思ってますので。アホエロが正義。
ではまたいつか~~
コメント
2件
文才あり過ぎませんか?? 最高でした✨