投票の結果
「 探しに行く 」 が多かったので
それに決定です !!
前回の続きから始めますか??
はい ◀︎ いいえ
ジヨンヒョンが戻ってきません。
どうしますか??
探しに行く
無視する
レコーディング室で待機しておく
_
探しに行く ◀︎
無視する
レコーディング室で待機しておく
「 あの!!
俺、少し見に行ってきます!! 」
テソン 「 スンリヤが行ってくれるの!?
なら、僕も…!! 」
ヨンベ 「 いや、俺が行こうか…?? 」
タプ 「 元はと言えば俺のせいだし… 」
「 皆さんはここで待っておいて下さい!!
大人数が一気に出ても迷ったら取り返し
つかないですし、ジヨンヒョンが戻ってきた時に
4人も居なかったら不安でしょ?? 」
タプ 「 それもそうだな… 」
「 俺がいない時に帰ってきたら
そのままレコーディング始めてても
いいですから!! 」
ヨンベ 「 ありがとう…スンリヤ。 」
「 はい!! 」
貴方は今からレコーディング室を出て、
ジヨンヒョンを探しに行きます。
どこから探しますか??
屋上
トイレ
倉庫
_
屋上
トイレ
倉庫 ◀︎
分かりました。
「 ジヨンヒョン~、?? 」
倉庫を探しましたが、
ジヨンヒョンの気配はないようです。
次はどこへ向かいますか??
屋上
トイレ
楽屋
_
屋上 ◀︎
トイレ
楽屋
分かりました。
「 ジヨンヒョンー?? 」
屋上に移動しましたが、
人気はないようです。
次に向かいますか??
1回レコーディング室に戻る
まだ探し続ける
_
1回レコーディング室に戻る
まだ探し続ける ◀︎
分かりました。
次はどこに向かいますか??
トイレ
楽屋
_
トイレ ◀︎
楽屋
分かりました。
「 ジヨンヒョン!! どこですかー、 」
扉を開けた時。
トイレから泣き声が聞こえました。
あ ー、くそ、 グスッ
どうしますか??
話しかける
開ける
無視する
_
話しかける ◀︎
開ける
無視する
「 ジヨンヒョン、?? 」
ジヨン 「 … スンリ、?? 」
ジヨンヒョンのようです。
「 泣いてるんですか?? 」
ジヨン 「 な、泣いてなんかない!! 」
「 … 開けてください。 」
ジヨン 「 なんでだよ!! 早く戻れよ 」
「 泣いてないなら開けれますよね?? 」
ジヨン 「 … な、泣いてるよ、 」
「 … なら尚更開けて下さい。 」
ジヨン 「 お前には関係ない!! 」
「 あります!!
だって、 家族 でしょ、?? 」
_ ガチャッ
ジヨンヒョンが開けてくれました。
どうしますか??
慰める
話を聞いてあげる
ひっぱ叩く
_
慰める
話を聞いてあげる ◀︎
ひっぱ叩く
「 どうしたんですか…、 ジヨンヒョン。 」
ジヨン 「 … どうせ、 お前ら、
俺のことめんどくさいと思ってんだろ 」
「 え?? 」
ジヨン 「 … 俺が、 厳しいから、
グループやめたいとか、思ってるんだろ 」
選択してください
「 思ってませんよ!! 」
「 思ってるに決まってんだろ 」
_
「 思ってませんよ!! 」 ◀︎
「 思ってるに決まってんだろ 」
「 思ってませんよ!! 」
ジヨン 「 嘘つけ…
俺なんか、どうせめんどくさいし、
重いし。
でも、 好きなんだったら、
重くなるなんて当たり前だろ… 」
「 … ヒョン、 」
ジヨン 「 … 帰れよ。
もう、 嫌なんだよ。 」
「 ごめんなさい。 ヒョン。 」
ジヨン 「 は、?? 」
「 俺。
ヒョンがリーダーだからって、 なんでも、
できるから甘えてました。
でも、それが…
ジヨンヒョンにとったら、苦だったなんて、
考えてなかったです。
本当にごめんなさい。 」
ジヨン 「 … お前、 悪くねぇのに、 」
「 俺も悪いよ。
だから、これからは、 ヒョンだけの
負担にならないように俺もできるだけの事は
するから、 一緒に、
レコーディング室戻ってくれますか?? 」
ジヨン 「 は、?? 」
「 みんな。
練習して待ってますよ。
ジヨンヒョンに認められたいから。 」
ジヨン 「 … でも、俺、 みんなに、
酷いことしただろ、 なのに 、なんで。 」
「 全然酷くなんかないよ。
でも、 心配させた事は謝った方が
いいかもですね!! 」
ジヨン 「 … なんだよ、それ、 」
ジヨンヒョンは微笑んで
涙を拭い、 立ち上がって貴方の目の前まで
来ます。
ジヨン 「 ありがとな。 スンリ。 」
ジヨンさんの貴方の好感度が +2.5
上がりました。
この調子で頑張りましょう。
「 はい!! 」
ꔛ
_ ガチャッ
扉を開けると
心配そうに全員が駆け寄ってきました。
テソン 「 スンリヤ !!
ジヨンヒョンいた!? 」
「 はい。
居ましたよ。 」
ジヨン 「 … 心配させて、ごめん。 」
ヨンベ 「 いや、俺達の方こそ、ごめんな。 」
タプ 「 俺も…ごめん。」
テソン 「 ごめんなさい。 」
「 ㅋㅋ … みんな偉いですね!!
それじゃあ、 時間は過ぎちゃいましたけど、
レコーディング始めます?? 」
タプ 「 そうだな。 」
テソン 「 ジヨンヒョン !!
僕、凄い練習したんですよ!! 」
ジヨン 「 へぇ、 ??
俺には適わないけどな。 」
テソン 「 わ!! なんですかそれ !! 」
貴方のおかげで雰囲気が良くなりました。
その時、 ヨンベヒョンが近づいてきました
ヨンベ 「 ありがとな。
お前のおかげで助かったよ 」
頭を撫でてくれました。
「 はい。
皆さんのおかげですよ 」
ヨンベ 「 ㅋㅋ … 弟のくせに
かっこいい事言いやがって ㅋㅋ 」
ꔛ
無事、 レコーディングも順調に
進んでいます。
テソン 「 ~♪ 」
ジヨン 「 テソン。
あともう1回。 」
テソン 「 はーい。 」
タプ 「 ~♪ 」
ジヨン 「 タッピョンの歌声がテソンのパートに
入ってる。 もう一回。 」
テソン 「 わ!! もうなにしてるんですか!!
タッピョン~~、 !! 」
タプ 「 あー、ごめんごめん。 」
ヨンベ 「 ㅋㅋ … 」
無事、 レコーディングを終えて
3時間で帰ることに成功しました。
ジヨン 「 スンリ。 」
「 はい、どうしましたか?? 」
ジヨン 「 … あのさ、 今日はありがとな。 」
「 いえいえ、 」
ジヨン 「 もし、よかったら、
今日俺とご飯行かない?? 俺の奢りで。 」
ここからは貴方の選択です。
行く
行かない
ホームに戻りますか??
はい◀︎ いいえ
ꔛ
投票してくれるのとても嬉しいです!!
だけど、我儘を言うと見てくれるみんなに
やってほしいです。
だから投票したらのメリットを
教えます!!
① , ゲームに参加してるみたいで楽しい
② , あなたのおかげでゲームの世界線が
変わるかもしれません。
どうですか??
これを見たら貴方もしたくなっているはず!!
楽しみにしてますね ㅋㅋ
コメント
7件
行くに決まってます!続き楽しみです🔥
もっちろん!!![行く]に決まってるじゃないですかー??!!!続き待ってます‼️
もちろん「行く」に選択します✨!!こうゆうやつめっちゃ好き🥹