生徒(rd)×先生(gt)
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初心者です!下手です!アドバイスください!
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g「ったく!!らっだぁ!」
g「お前はいつになったら遅刻癖を治せるんだよ!」
r「すみませーん」
g「お前なぁ……、」
俺はぐちつぼ。
教員をしている。
俺が今話しているのは俺のクラスの中で1番成績が低いやつ。
らっだぁっという名前。
本当にやばい。
普通に一桁の点数とか取るから注意とかしてるのにさ?
全く聞かないんだぜ?
終わってるよ…
r「……先生」
g「あ?なんだ?」
r「なんで俺が言われたことやんないか知ってる?」
g「…知ってたらとっくに解決してるよ。」
r「へぇ、」
r「じゃあ言ったこと聞いてくれるん?」
g「そりゃあ、生徒のためなら!」
r「じゃあさ、」
r「俺とセックスしてよ?」
g「………は?」
とらっだぁはいい、俺を押し倒す
r「俺の気持ちもわかって欲しいからさ」
といい、彼はネクタイをスルッと外す
r「あ、先生絶対逃げるっしょー?」
r「これで押さえとくね」
と、俺の手にネクタイをぐるぐる巻きにする
g「やっ…やめろ!!」
g「先生にそんなことしていいのか!?」
r「…だって、先生言ったじゃん」
r「『生徒のためなら』ってね」
今思えばクソほど後悔してる
なんであんな言葉出たんだろうって
r「じゃ、先生シャツ外して良い?」
g「……」
これでダメって言ったら…?
最近俺は忙しくて1人でヤる時間もない。
どうせなら…?
いやいや!?嫌なんだけど!?
なんでわざわざ生徒に!?
終わってるだろ!!
r「…ま、いーや。」
といい、彼はパチパチとボタンを外す
r「おー、乳首、勃起してんじゃん。」
g「……そ、そんなみんなよ……」
r「……こうされたいの?クリクリ」
g「んぁっッ//!?」
r「あはw。高っい声」
g「きゅ、急には、、」
r「グニグニ」
g「んぅぅ…、♡//」
r「はは…エロ、、」
といい、らっだぁは俺のズボンをずらす
g「やっ……、そこ…は!」
r「なんで??こんなに勃起してるのにw?」
g「~~~///」
r「シュコッシコシコ」
g「あっ//いやっっ“♡♡//無理ぃ♡/」
r「……先生、エロいっすね笑」
r「…ま、そんな先生にはこれをあげましょうか。」
といい、ズボンを脱ぎ出す
g「…んな、お、俺より……、、」
r「…さ、挿れましょうか」
g「ちょっ…待って、、!」
g「まだ心の準備が……」
r「先生」
g「あ…?」
r「そんなんでビビってたらいい先生になれませんよ」
とニコッと笑う
g「は、はぁ…?」
r「ズチュッッッ」
g「お“ッ!?///♡♡」
g「そ、そんなッ奥までッッ…///♡♡」
r「パンッパン×∞」
g「あ”//♡ダメぇっ♡///無理ッッ//♡♡」
r「あ、イっちゃった。。俺より先に、、何も言わず、、」
r「こりゃあ、先生失格だわ」
r「ってことで」
g「…?チカチカ」
パシャッ
g「な、写真…?」
r「これ、クラスラインにあげたらどうなるんだろ」
g「ッ!?」
g「そ、それだけは、、!!」
r「じゃあ、何が悪かったか俺に言って謝ってよ」
r「先生だから謝るのだって得意だよね?」
g「あッ…えっと…、」
r「パンッパンッ」
g「ん“ぁっ//!?」
r「早くしないと2倍になって帰ってくるよ〜」
g「あッ//おッれがッ///あっ“…//♡かっッッてに♡♡///」
g「1人でッッ///♡♡イってッッ//♡おっ”…//♡」
g「ごめんなッさいッ///♡♡」
r「えらいですね、流石先生です。」
r「ではお礼に、、」
r「ドチュッッッッ」
g「お”””ッッ////♡♡♡」
r「奥までやってあげる♡♡」
g「あ“ぁッ//♡♡!イクッ//♡!イク”ゥゥ///♡♡」
r「イッていーよ♡」
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r「ふぅー、先生やっと抱けたー、」
r「…てかめっちゃ可愛いなー、」
r「…うん。いい一枚。保存しておこ。」
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コメント
1件
時間差失礼します!とっっっても良きですっ!生徒が左でもいいですね…新たな扉が開きました… 続きを楽しみ、気長に待っておきますっ!