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へいよぉ！！
言い事ねえな，どーしよ。
まぁ始めますわ
それでは，どうぞ
リス🦟⚠️
涙の表現⚠️
嘔吐表現⚠️
誹謗中傷⚠️
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朝【8:00】
宮「ん，ふぁ，あぁ，っ」（起き
宮「朝か，，携帯，」
宮「ん，あった，」
宮「，，，，，やっぱりだよな，，」（SNSでエゴサを見る，そこに書かれたのは
SNS
ネト民「宮舘？ていう奴きっしょ」
ネト民「あのSnowManの赤い奴やっば。」
ネト民「あいつのせいでめちゃくちゃだわ」
ネト民「キモ。ﾀﾋね。」
ネト民「嫌ならすんじゃねえよ。」
ネト民「あいつ以外の人達かわいそ。」
宮「昨日は，俺が悪いよな，」（昨日の収録で酷い事をしそれについてを見ていた
宮「だけど，，そんな言わなくてっ良いじゃん，っ」（涙
宮「んぐ，っ，ｸﾞｽｯえぐ，っ。ひぐっ，」（涙
渡「涼太。開けるよ」（ドアを開け
宮「ｺﾞｼｺﾞｼｯ，ん，？どうしたの？」（涙を拭き
渡「いや，涼太が起きるの遅かったから，起こしにきた。」
宮「あ，ごめんね，みんなご飯って食った？」
渡「あぁ，康二が料理してくれたから，」
宮「康二に感謝しなきゃ，ごめんね，夜は作るから，」
渡「，，，うん，じゃあリビング行くぞ」
宮「うん，わかった，」
宮「その前に，着替えないと，」
渡「早くしろよ，」
リビング
渡「涼太，起きたよ」
深「ん。ありがとう翔太」
渡「おう，」
宮「みんな，ごめんね？寝坊して料理サボっちゃって」
佐「大丈夫！！！たまにはサボるのも良いよね~！」
岩「佐久間が言える事じゃねぇだろ？」
宮「康二，ごめんね？」
向「んーん！全然大丈夫！！」
宮「本当ごめんね，？」
向「やから，大丈夫やってw」
渡「涼太。おでこ貸せ。」
宮「んぇ，？」
渡「やっぱり，お前熱あんぞ。」
宮「へ，？」
渡「何か，ポワポワしてたから念の為に」
渡「って思ったけど，やっぱりな。」
宮「言われて見ては，何か熱いなって，思って，」（ﾌﾗｯと倒れそうになり
渡「おっと，，っぶねぇな，大丈夫か？」
宮「ん，はぁ，っ，ごめん，」
渡「大丈夫だから，」
渡「照。涼太を寝室まで連れってってくれないか」
岩「わかった，」
岩「だてさん，ちょっと揺れるね」（宮舘をおんぶし
宮「ん，，ごめん，」
岩「そこは，ありがとうでしょ。」
宮「そーだね，」
宮舘の部屋
岩「はい，着いた。」
岩「寝かすから，また揺れるね」
宮「ん，，ありがとう，」（ベッドに寝かせられて
渡「ありがとう。照。」
岩「んーん，大丈夫。なんかあったらLINEしてね。」
渡「はいよ。」
岩「じゃ。」（部屋から出て行き
渡「涼太，今の所どこ辛い？」
宮「頭と，体と，喉，」
渡「わかった。とりあえず体温計，」（体温計を渡す
宮「ん，ありがとう，」（体温計を脇に挟み，，ﾋﾟﾋﾟｯと鳴る
渡「ん。貸せ。」
宮「はい，」（体温計を渡す
渡「たっけぇな，，」（何度か見ると38.9度だった
渡「ちょっと，冷えピタと濡れタオル持ってくるわ。」（部屋から出ようとし
宮「ん，待って，」（渡辺の服を引っ張り
渡「ん，何？」
宮「一緒に，居て欲しい，っ，」（涙目
渡「え，いや，ちょっとリビング行くだけだから。」
宮「んぅ，っ，一緒に居てよぉ，っｸﾞｽｯ」（涙
渡「わーかったから。」
宮「んへ，，あにゃあと，」（涙
渡「ん，，」（撫で
渡「（冷えピタとタオルどうしよ，，）」
渡「（あ，照にLINEしよ，）」
渡「ん，よし。」（岩本に必要の物をLINEし
渡「後は，待つだけか。」
宮「しょうぉ，？」
渡「ん？どした？」
宮「おれ，からだあつあつだねぇ，？」
宮舘は体調不良になると必ず幼児退行になってしまう
渡「そーだなw」
宮「しょうのては，つめたいねぇ~，，」（手をスリスリし
渡「ふふ，かわい，」
宮「んへへぇ，，」（スリスリしながら寝てしまい
渡「あら，寝ちゃった，」
渡「よしよし，可愛い可愛い，」（頭を撫でる
宮「んふ，すーすー，」（寝
渡「ふふ，おやすみ，」
数時間後
宮「ん，，？」（起きる
渡「あ，おはよう。」
宮「しょう，おはよ，，」（目をｺﾞｼｺﾞｼと擦り
渡「体調大丈夫？」
宮「ん，まだあつあつ，」
渡「そ，わかった。」
渡「じゃあ，もう一回お熱測ろうか。」
宮「ん，いや！！」
渡「えー，何で~？」
宮「おねつはかるの，や！」
渡「えー，俺は測りたいなぁ，？」
宮「んー，ちょっとだけなら，」
渡「じゃあ，ちょっとだけ失礼しまーす，」（宮舘の脇に挟み，，ﾋﾟﾋﾟｯと鳴る
渡「ん，なった，」
渡「どれどれ，，，うわっ，！」（見ると39.8度を超えていた
渡「熱上がり過ぎたな，薬飲ませないと，」
宮「んぅ，？？」
宮「おねつ，なんどあったの？」
渡「んー，さっきより上がってた」
宮「わぁ，たいへんだね」
渡「そーだね」
渡「（ご飯食べさせた後薬飲ませて，明日病院行くか。）」
ちょっとここで切ります！
では，次回もお楽しみに〜！
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