俺の名前は藤崎一耀うちは一度もお父さんと会ったことがない。さらに何故か心は男なのに女体型になっていっていた。気持ち悪かった。そして俺はお母さんともう一人の双子の藤崎絵歩とスタッフさん?と一緒にスキー場の経営をしている。
第一話
いい風景今日もうまくいきそうだ。風景を入り口から見ている。ここは2036年の世界(あんま関係ない)。北海道のど田舎でスキー場の経営をしている。「おーい!」俺はびっくりして振り向く。「交代の時間!かわって!」私はめんどくさい。でも行かなかったら面倒なことになる。だから行くことにした。俺はスキーの教室の受付担当をすることになった。と言ってもほぼA Iがやってるからそこにいる意味はないけど、、、「ねえ絵歩(えふ)」肩を叩いて呼んだ。「何?」絵歩は何故か冷たい。いつも思う絵歩は変わっている。「あいつに言われたんだよ。絵歩と担当変わってって」「別にやんなくていいよ一耀はスキーで遊んでたら?」いきなりそう言われてびっくりした。「でも変わんないと怒られー」「いいから!あいつになんか言われたら俺がなんか言っとくから!」絵歩ってどんな心情感情してんだ?っと思ったけど絵歩に全部任せることにした。「あとさー」「何?」急に話しかけられてびっくりした。「俺らってさ父親って見たこともないしあんまわかってないよな、、」その言葉にドキッとした。確かに俺たちは知るべき人を知らない「なんでだろうね離婚かな、、、、」「俺らさ父親探してみね?」「どゆこと?」「だから俺らの父親探してみんの!」本当に言っていることがよくわからない。だけど面白そう。乗った。「いいよ」「意外だなお前そんな話乗るんだ」「うん」「俺実はずっと探してた。だから探す相手ができたありがとう一耀」探してたんかいって思った。面白くなってきた、、、!「じゃあ探すか、、!」「うん!」
コメント
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😊楽しみー
こんにちは〜こはですー初めて投稿してみました〜また最新作楽しみにしてください!