魔入間兄弟パロでごわす。
検索よけはしないでごわす。
地雷さんはサ・ヨ・ナ・ラでござる。
地雷とはこういう事。
モブ子「きゃ〜。愛されすぎて困っちゃう!」っていうのが嫌な人のこと、だからって地雷さんに自分の考えを押し付けちゃだめだよ。
これが分かったらレッツゴー!
?「ふわぁ〜。ねっむ」
?「そうだ。今日再婚相手の人と面会するんだった。(やさしい悪魔がいいな〜)」
?「私の名前は
バグ・リーフ
家系能力:バグ、リーフィング(草木を操る)
兄妹の中では一番上の姉に当たる。
年齢16才
兄妹を溺愛している。
普段敬語(家族以外)
あだ名おねぎちゃん
兄妹:リーフねぇ/リーフおねぇちゃん」
母「何独り言しゃべってんのー!行くわよ!」
リ「はーいっ」
ピーンポーン
母「すみませーん。リーフの母ですが」
「少しお待ち下さい。ドタバタバタン(皆義理の姉が来たぞ自室にこもれ)」
リ「(え、なんか私避けられてる〜!?)」
カチャ
義理の父「どうぞ中へ」
リ「うわー!広いお屋敷ですね。」
リ「後ろの隠れてるのは誰ですか?」
ケ「ケロリです。よ、よろしくガクガク」
リ「(怯えてる?)」
リ「見てみて、ケロリちゃん!」
ケ「?」
チェルーシル!
(お花の冠が出てくる)
ケ「すごーい!」
リ「はいどうぞ!」
ケ「私にくれるの?」
リ「うん!」
ケ「パァァ!」
ケ「皆に見せてくるー!」
リ「ちょっと待って!お姫様にはこちらのドレスがお似合いですよ〜!」
チェルーシル!
(お花のドレス)
ケ「可愛い!ありがとう!名前は?」
リ「私の名前は、バグ・リーフ。リーフおねぇちゃんとよんでくれたら嬉しいわ〜!」
ケ「(エリザおねぇちゃんと雰囲気にてる・・・)」
ジ「おいケロリ!何してんだ!また殴られるぞ!」
ケ「りーふねぇは、前のおねぇちゃんとは違うよ?」
ジ「俺、お前のこと姉として信用してないし、でもまぁ?ケロリを楽しませてくれたのは感謝するけど、、、、」
リ「、、、、、、、、、(きゃあああああじゃずくんかわいーーー!!ツンデレ!」
リ「わが生涯一変の悔い無し( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
イ「なぁに?おとーさん」
ア「いるま!おねぇちゃんだって、、、」
イ「見てきても良い?アズにぃ」
ア「少しだけだぞ。ただし!私もついていく」
リ「えっと、、、入間君とアリス君だっけ?」
ア「アズと呼んでくださいガクガク」
リ「なんか前のおねぇちゃんとなんかあったみたいだけど、怖がらなくてもいいよ」
イ「一緒に遊ぼ!」
リ「いいよ〜!可愛い弟のためなら何だってするんだから!」
ア「(いるまは凄い。いつも父上に褒められている。だけど私だって、私だって、、、、!!)」
リ「アズくんも一緒に遊ぼ!ねっ!」
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