こんにちは!!今回からはあくねこの物語を書きたいなと思いまして、題名は「ルカスの心は限界です」です!!私の心情増々なのですが、ルカスさんとミヤジさんって昔みたいな関係になれない、仲良くはなれない、ってなったら本当に辛いと思って、今回は結構シビアなものにしようと思ってます。そしてお願いなのですが少しでもいいのでルカスさんとミヤジさんの過去とかや応援コメントなどをしてくれると嬉しいです!あと今回はルカスの心の中増々です!それではどぞ
はぁ、
私はルカス・トンプシー、デビルズ・パレスで医療係をしている者だ。今回久しぶりにミヤジと二人きりで依頼に行く。嬉しい反面怖いと言う思いもある。なぜかって?また距離を置かれたくないから、ミヤジは心の内を教えてくれた。正直嬉しかった、安心した、けどまた何かあったらと考えると怖い、しかも今回は何泊かしてくそうだ、どうしよう、何も言わずに行動してしまったら、またミヤジは離れてく?そう考えると夜も眠れないそして何日かして依頼に行くことになった。
出発日
ミヤジ さぁ行くぞルカス
ルカス あぁ分かった♪
馬車ではすごく静かだった。そりゃあそうだ仲は深まったが私はミヤジに許して貰ってない、当たり前だ大事な仲間を見殺しにしようとしたんだから…
しばらくして
ミヤジ ついたぞ
ルカス 、!あぁ分かった
ついてしまったどうしよう、何も変なことはしてないよな?怖い、怖い、誰か、助けて…
ミヤジ どうしたルカス顔色が悪いぞ?少し休んでから行くか?
ルカス 、!い、いや大丈夫だよ少し酔ってしまったようだこまめに水分を取ればすぐ良くなるから大丈夫だよ♪
ミヤジ 分かった。まずは依頼主のもとに行くぞ
ルカス あぁ分かった
依頼主との話も終わり(特に依頼主と喋る内容無かった)
今回の内容は天使の襲撃で壊れてしまった孤児院の子供の救助だ。日帰りでもよいが結構な大規模の襲撃だったらしく孤児院がでかかったので、何泊かしてやるそうだ。そして、その近くにいた二階組の皆が対処してくれたそう。そして依頼主さんが正式に依頼をだし子供が得意なミヤジと医療係の私が派遣されたそうだ。そこで二階組が救助しておいてくれたおかげで幸い全員無事だそう
ミヤジ まずは傷の手当てそして食事を用意しよう
ルカス あぁそうだね二手に分かれようミヤジは食事を貰って来てくれ、私は傷を応急処置する
ミヤジ 分かった
日が暮れるまでやって
ルカス とりあえず私たちも宿に戻ろう
ミヤジ 分かった
こうして宿に来た、ミヤジには食欲がないから後で食べると言って自分の部屋に入った
どうでしたか?ぜひコメントよろしくお願いします🙇
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