TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

–数日後–

如月「おはようございます!」

佐藤先輩←誰?「今日も元気だねw」

如月「はい!今日も頑張ります!!」

佐藤先輩「うむ!その調子だ!!」

如月「はい!!佐藤先輩!!」


–向こうから–

「本当あいつ無理〜。」

「それな〜。」

「男に媚び売ってばっかだしw」

「そんなに好かれたいのかな?w」



クスクス

如月「…なんの話ししているんでしょうかね?w」

佐藤先輩「……そうだね、w」


–数分後–

昨日のうちに今日の分やっちゃったからやることないんだよな〜。

……そうだ!!__さんの部屋行こ!



–__の部屋(仕事部屋)–

如月「お邪魔しまーす!!」

__「うお!!いきなりだな!びっくりした。」

如月「そんなですか?w中原さんw」

そう!私、如月○○はこの間中原さんと部屋を行き来する仲になったのです!!




中原「そんな笑うな!!ていうか、なんの用だ。」

如月「仕事をもらいに…」

中原「昨日お前が秒で仕事終わらすから、大量にあげたはずだが!?終わったのか!?」

如月「はい、ついでに今日の分も…」

中原「バケモンかよ。」

如月「酷いです!!中原さん!」

中原「たまには、仕事しないでそこらへん歩いてろ!!」

如月「えぇ〜…わかりました…。」

中原「そんながっかりすることじゃねぇから!!」

如月「まぁ、お邪魔しました!w」

「 優秀な部下と幹部様 」🔑

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

16

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚