注意書きは1話目、2話目をどうぞ。
※BL展開してもいい?
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h t 視点
最初、マンちゃんを見た時、嫉妬に狂いそうだった。
アイツ、俺の許可無しにマンちゃんの脚を出させてるんだ……?あ”ぁ?
マンちゃんは俺のものなのに……チッ
「シャオちゃん」
「あれ、ひとらん?どした?」
「マンちゃんになんて格好させてるの?」
「あ、やべ」
「『あ、やべ』って言ったよね?」
「マンちゃんは俺のだよ?」
「なんて事させてるの」
「ぅえ、ごめんなさい……」
「マンちゃんも、なに?この痕。」
「ご、ごめん……」
「で、でもっ、最初俺からシャオニキに痕付けたから、そのお仕置にって……」
「やっやから責めるなら俺やの……シャオニキは全然悪ないの.ᐟ」
「そう……じゃぁ、今からこの服に着替えてね」
「夜、俺の部屋来なよ?」
「いつもはマンちゃんが上だからね今度は俺が上だよ」
「ふぇっ.ᐟ.ᐟ?⸝⸝⸝」
「ぅぇ、これ.ᐟ.ᐟ?⸝⸝⸝」
そう、俺が渡したのは……
俺の軍服を渡した。
マンちゃんの萌え袖と俺の服着てる姿見たかったからね。
そして、俺はマンちゃんを壁際に押し付けて股ドンと同時に深いキスをした。
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o s 視点
ドンっ、
「ん、ふぁ、ぅ……ෆ」
「.ᐟ?⸝⸝⸝ぁっ、はぁ、ෆんんっ.ᐟ.ᐟෆ」
急に、グリグリと股を押される感覚。
「あぁっ.ᐟ.ᐟ?ෆん、ぅぅっ.ᐟෆぁっෆ」
「やぁぁෆも、ィっෆっっ〜〜ーー」ビュルルッ
「プハッあれ、マンちゃん、もうイっちゃったのぉ?𐤔𐤔」
「ざっっっっこ𐤔𐤔」
「うぁぁぁっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
「ひとらんのアホ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
「ふんっ.ᐟもう、着替えてくるから.ᐟ」
「うわ……ひとらんやる事えげつな……」
「次、何か手ぇだしたら……シャオちゃんは違う方で殺るよ?」
「もう二度とやりません。」
「あ、でも俺女物の服今日買う約束があるのですが……よろしいでしょうか……?」
「……………………。」
「マンちゃんの事ちゃんと護ってね???」
「無理だったら……ピーーーーーーーーするからね。」
「ひっ……すまん……」
「絶対に約束します……」
「チチチチーース.ᐟ.ᐟ」
「あ、ゾム」
「…………シャオロン、その痕なに?」
「ま、マンちゃんにヤられました……」
「……夜。」
「ん?夜???」
「夜、俺の部屋にバニー服で来い。」
「来んかったら、ヤりまくるからな…?」
「ワッ、ワカリマシタ……」
「よし。」
よし???
あれ、俺もしかして色々と死刑宣告いってますか???
オワッタ\(^o^)/
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𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩ෆ1000
わー!!!わー!!!わー!!!
私は投稿なんて知らなーい!!!
私は一旦休むっっ!!!
最近ෆ1000いってないしー
多分休めるしー
私は休む☆
いいね👍は♪多分♪そんな♪つかない♪
いいね1000いってないからね♪
ふっ✨️これで私は休めるぜ……!
じゃあな!!!
ここまでの閲覧、ありがとうだぜ!
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シャオロンさんが色々で終わってて乙やなー(*´∀`)♪
ね、ねぇ、「 チチチチース! 」 これデジャブ感じたんだが…。 ま さ か じ ゃ な い … よ ね 。 う ん う ん 違 う 違 う 。