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交通事故から6日後に俺は目を覚ました。

蓮) こう、じ?

康) わかるか!?

蓮) う、ん

涼) 痛いところない?

蓮) ない、翔太くんは?

涼) 、、、、

蓮) 舘さん?

照) 翔太は今意識不明だ

蓮) ゑ?

辰) とりあえず、輸血が必要だったから、俺の血を使った。

佐) 翔太だから大丈夫だよ!

辰) だ、だよな!

蓮) ですね

阿) 何があったのか説明してもらってもいい?

蓮) はい

蓮) えっと、翔太くんとタクシーに乗って家に帰る途中に運転手さんが「頭を守ってください!」

って言い出して

蓮) 俺はパニックになっちゃって。そしたら翔太くんがそれのことを抱きしてめ頭を守ってくれて

蓮) 何分後くらいに救急隊員の人が来て、最初運転手さんを車から出して、次に、、、、

涼) 次に?

蓮) あれ?どうしたんだっけ、

辰)記憶ない?

蓮)ごめんなさい。ちょっと待ってください。

涼)わかった。


10分後


涼)わかった?

蓮)ごめんなさい。

照)思い出せないか。無理もないな。

蓮)ごめんなさい。僕が誘わなければ。

涼)でも、翔太は楽しみだったと思うよ。

蓮)今日は少し一人でいたいのでいいですか?

辰)わかった。

阿)また明日来るね。

蓮)すみません。

誘わなければ良かった

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