ラダナツです。
らだおと ナツメ です。
まだ、付き合ってません。
()心の声
「」発言
【⠀】無線
ナツメ 「はぁ…」
ミンドリ「どうした?」
ナツメ「ほら、最近忙しいじゃないですか」
ミンドリ「まあ、確かに」
ナツメ「休めてないなぁって思って…」
ミンドリ「…あ」「そういえば…」
ナツメ「?」
ミンドリ【⠀あ〜、らだお君居る?】
らだお【⠀はい、居ますよ?】
ミンドリ【⠀本署来てくんない?】
らだお【⠀あ、分かりました】
ミンドリ「ナツメ君」「今日は休んでいいよ」
ナツメ「え?」「でも今日は忙しいんじゃ…」
ミンドリ「大丈夫。」
「今日はレム君が居るから」
ナツメ「分かりました」
数時間後…
らだお「ナツメ先輩!!」
ナツメ「らだお君!?」
らだお「ちょっと暇なら遊びに行きません?」
ナツメ「良いよ」
らだお「乗ってください」
ナツメ「はーい」
らだお 【⠀らだお、ナツメ遊びに行ってきマース】
皆【⠀楽しんで〜^^】
らだお「行きますか」
ドライブ中(らだお運転中)
ナツメ「らだおはさ〜、ギャングに行く予定はある?」
らだお「ウーン…今の所無いですね」
ナツメ「良かった」
らだお「何でっすか?」
ナツメ「らだお君は強いし優しいし…」
「ギャングに行って欲しくないなぁって」
らだお「…」「嬉しい」
ナツメ「?」
らだお「ナツメ先輩」
「もし俺がギャングに行ったらどうします?」
ナツメ「え〜、やだ」
らだお「可愛い」
ナツメ「え?」
らだお「(*-( )チュッ♪」
ナツメ「!?」
らだお「ナツメ先輩が居る限りギャングには行きませんよ」
ナツメ「え?」
らだお「それぐらい好きっていう事です」
ナツメ「え…///」
らだお「付き合ってください」
ナツメ「ま、待って…」
らだお「いつでも待ちますから」
ナツメ「…好き」
らだお「??」
ナツメ「ぼ、僕も…好き…///」
らだお「え…///」
ナツメ「良かったら…」
らだお「ギュー」
次の日
らだお「ナツメ先輩♡」
ナツメ「らだお〜♡」
警察一同「…良かった…のか?」