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ばななァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どーも!主です!今回は私が冬弥君の体をね、していきたいと思います!
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冬弥「本の貸出ですか?」
主「いいえ?違います。」
冬弥「!そうですか、失礼しました。」
本当に育ちが良すぎて困ってしまう。
どうも、主です今回は冬弥くんの体をえっちに出来るということで、、、楽しみですね、あ、
終わったようです。さぁ声をかけて見ましょう
主「こんにちは」
冬弥「あ、さっきのどうされました?」
主「いえあの、、、」
冬弥「?」
主「抱いていいですか?」
冬弥「え?」
あ、ド直球すぎた、、、ミスった、、、、、、
冬弥「あの、抱くって、そういう意味の?」
主「え、ああ、はい、、、、、」
冬弥「俺、自慰しても反応しないし、そもそも
そんなに自慰自体をしないので、、、、」
主「いえいえ?別に大丈夫ですよ?」
冬弥「はぁ、、」
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ずぷぷぷ、、、、♡
冬弥「んッッ♡」
もう、声が、、、、、
ずぷッッ♡ずちゅッッ♡
冬弥「お”ッッッ♡」
ぐぢゅッッ♡ずちゅッッ♡ごじゅじゅじゅッッ♡
冬弥「ひぐッッ♡にゃいこえッッ///むいういッッ♡♡ しんじゃうッッ♡イきゅイきゅッッ♡♡」
(なにこれっ♡むりだって♡気持ち良すぎてしんじゃうッッ♡ああっでちゃっ♡)
ぴゅるるるるるッッ♡
主「どこが、反応しないですか、、、?」
冬弥「らっへッッッ♡♡//」
腰は浮いてるし、、、、説得力が皆無すぎる
ぐぢゅぐぢゅッッ♡
冬弥「あ”あ”ッッ♡きもちぃッッッ///」
ごつッッ
冬弥「あ”ひッ”ッ”♡」
あ、あたっちゃいました、、トんじゃうかな、
ガクガクッ
冬弥「あう、、、、、♡」
あ、やっぱりトんじゃいましたね、、また次の機会にお会いしましょう!それでは〜
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はい!私、あることをしてみたくて、やれせて頂きます。
NEXT→♡500
多かったかな、、、、、お願いします!