どーも!主です!いやいや、越すのはやくね?あと、2日はかかると思ってた、、、、じゃあ早速行ってらっしゃい!
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今日は愛しの冬弥君の為に、プレゼントを持ってきました。喜んでくれるかな、、、、、、?あ!話をすれば、本人が!さぁ、話しかけてみます!
主「こんにちは!」
冬弥「、、、こんにちは、」
警戒されてますねぇ、、ただの変態だと思われたのでしょうか、、、まぁ、確かにその通りなのですけど、、、、、、
主「そんなに警戒しないでください、、」
冬弥「警戒なんて、してません。」
いやしてるでしょ、、、分かりやすすぎる、、
主「今日はプレゼントを持ってきましたよ!」
冬弥「、、プレゼント?」
主「これです!」
冬弥「、、、、え?」
あ、またド直球すぎた、、、
冬弥「これって、、、ローター?」
主「知ってたんですか!?」
冬弥「自慰してる時、反応しなさすぎて、、、」
主「なるほど!」
冬弥「ですが、、、別にいりません。」
主「えぇ?」
冬弥「いや、こんなもの渡すなんてセクハラと一緒ですよ、、」
(はぁ、、こんなおっきぃのナカに挿れたら、、想像しただけで、子宮が疼いてしまう、、、、)
主「欲しいんですよね?」
冬弥「いえ、」
いやいやいや、絶対欲しいでしょ、、、だって顔が物欲しそうな顔しているんですもん、、、
冬弥「てか、ここ学校ですよ?」
主「まぁ、挿れますね!」
冬弥「はっ!?」
ばさっ
冬弥「いや、セクハラですよ!?」
主「まぁ、いいじゃないですか☆」
冬弥「いや、よくないでs((」
ずぷぷぷ、、、、♡
冬弥「ひぎッ…♡」
主「ごめんなさいね、、、痛かったですか?」
冬弥「ぃたぁッッ……♡」
まあ、動かせばどうにかなるでしょう!
ヴヴヴヴヴヴ
冬弥「ん”ひッッ♡!?」
主「授業、頑張って下さいね!」
冬弥「はえっ!?」
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優等生な冬弥君は、ローターを挿れられていても、ちゃんと授業にでるんですね、、、、、、
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
冬弥「はぁ〜ッッ…♡」
先生「じゃあこの問題を、、、青柳さん」
冬弥「はぃッッ!♡」
カッカッカッカッ
走り書きをしても字が綺麗ですね!少し荒っぽくなっていますが、、、、
先生「はい、ありがとうございます正解です。」
先生「間違えの多い所もしっかり出来ていますね。」
冬弥「ありがとぅ、、ございまっす♡」
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冬弥「授業中だったんですよ!?」
主「まぁ、バレなかったんだし、いいじゃないですか?」
冬弥「う、、」
主「さぁ、練習があるんじゃないですか?」
冬弥「ああ、あります。なのでぬいt((」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
冬弥「ひぎッッ♡!?」
主「行ってらっしゃい(*^^*)」
冬弥「これッッ…ぬいてってっ…♡」
彰人「おい!冬弥ー!」
主「おっと、お迎えですよ!」
冬弥「うっ、、、」
彰人「おっ!冬弥!やっと見つけた!」
冬弥「あぁ…/」
彰人「顔赤くねぇか?」
冬弥「だいっ、じょうぶ、、だっ…♡」
彰人「無理はすんなよ?」
冬弥「あぁ、」
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はい!ということで!間違えて投稿しちゃった(ノ≧ڡ≦)☆ちゃんと呼んでねん!
NEXT→♡1000((調子乗りました。
コメント
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はい、 ばななぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うわ〜めっちゃ次気になる!
先生は、、、?