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iemonさんの味方は私がなるo(`・ω´・+o) ドヤァ…
iemonさんwスンッって何回なるんだw
主 えーはいその…すみませんでしたあああああああああああああ(スライディング土下座)本当にすみませんでした。あっこんな話いらない?早く本編が見たい?そうですよね…
では、本編へどうぞ!!
「えっと?めめんともりです?よろしくお願いします?」
これ行った方が良さげ?
「wwwめめさんなんで全部疑問形なんですかwあっ iemonですw」
笑いながら iemonさんが自己紹介した…
…スン(その場にいる全員− iemon)
「え?酷くないですか?俺が言った瞬間に真顔になるのやめてください!!」
…スン(その場にいる全員− iemon)
「は?ちょっ2回連続は辛いって。え?」
…スン(その場にいる全員− iemon)
「気を取り直して…レイラーです!!よろしくお願いします」
レイラーさんがこの気まずい空気の中言ってくれた…勇者だ…
「は?何勝手にスルーしてるんですか?ていうかこの気まずい空気なんですか?」
…スン(その場にいる全員− iemon)
「…みぞれもん、お願いします」
「えっあっわかったんだもん。みぞれもんなんだもん!!よろしくなんだもん!!」
「へーみぞれもんって言うんだ!!語尾かわいい!!ヒナもそうしよっかな?どう思う?ルカにぃ(早口)」
ヒナちゃんが軽くマシンガントークの一歩手前を話していた…ルカさん、大変だあ
「おい…絶対やめとけ…」
「えーなんでよーま、ヒナはもともと可愛いからね!!」
「もう突っ込まない」
「www大変ですねヒナニキwww」
私が勝手につけた名前、ヒナニキ。さあ、どんな反応が…
「良いですね、ヒナニキ!!私もそう言わせてもらいます!!」
おっと、1番はレイラーさんだったか
「いいね!いいね!ヒナニキ!!ヒナの兄だから?センスある〜」
「ありがとうヒナちゃん」
「呼び方はなんでもいいので、皆さんも好きなように言ってください。」
ヒナニキ、大人の対応の巻。
「じゃあ、柊鳴一号なんてw」
…スン(その場にいる全員− iemon)そして少し睨みを効かせる柊鳴兄妹。
「今日一日でどんだけメンタル壊すんですか…」
「いや、今のは iemonさんが悪いですよ、一号って…」
レイラーさんに続いて
「みぞれもんもそんな呼び方されたら嫌なのだ。」
「流石にそれは無理だな」
「だね〜」
悲報、 iemonさんの味方いないww
「ごめんね?ヒナちゃん、冗談だから」
「なんで俺にはないんだよぉ」
「ヒナニキ、どんまい」
「あっごめん」
www素で忘れらてる
「…辛」