chapter 5
志焄 「なに言ってんの?ㅋ」
○○ 「え、いや、、」
志焄 「ならいいんだけど」
芳典 「じふな、ちょっと、この3人で話したいから、、いい?」
志焄 「仕方ないなぁ〜、今日だけだぞ‼︎」
芳典 「ありがと、」
芳典 「朝光、今度遊ぼ」
芳典 「○○も入れて」
○○ 「え、ひーくんも入れんの?」
芳典 「あー、ごめん、言ってなかったな」
朝光 「急やな、全然ええで」
芳典 「なら、温斗とまっしー呼んで、遊ぼ」
○○ 「え、だれなん…?」
芳典 「○○と朝光と俺の友達」
○○ 「そー、なんだ。」
○○ 「ごめん、思いだせんくて。」
朝光 「全然ええで、」
芳典 「俺達は○○に尽くすで」
○○ 「二人とも…ありがとッ、」
真史帆
芳 < 来週の土曜空いてる?
真 < 空いてんで
芳 < なら朝ぼーぜ
真 < ええけど、だれおるん
芳 < 朝光、温斗、俺、○○
真 < 懐かしいな、笑
真 < ○○は?記憶あるん?
芳 < 全くないわ、
真 < そーなんやね、
芳 < ほんじゃ、来週の土曜、1時に**駅な
真 < おっけー🤗
温斗
朝 < 来週土曜空いてるか?
温 < 空いてんで
朝 < なら、まっしーとかと遊ぼーぜ
温 < おっけー
朝 < 1時に**駅集合
温 < はいよ
芳典 「まっしーは許可取れた」
朝光 「温斗もいけた」
芳典 「なら、○○、1時に**駅集合な」
○○ 「あ、おっけぇ〜…^ ^」
朝光 「今日一緒に帰ろや○○」
○○ 「あぁ〜、えぇとォ〜…」
朝光 「いい?」
○○ 「あッ、いいよ、」
朝光 「ありがと〜な、」
〜 放課後 〜
○○ 「☆☆〜、ㅠㅠ」
☆☆ 「どーした、どーした、ㅋ」
○○ 「また、ひーくんと帰らないと、」
☆☆ 「えぇ、またぁ〜?ㅋ」
☆☆「なら、今日は、迎えに来てもらえば?」
○○ 「え、?」
☆☆ 「だから!!朝光くんが教室来てくれるまで待つの!!」
○○ 「え、天才?」
☆☆ 「え、?ㅋ」
☆☆ 「そんな考えくらい持ちなさいよ、!ㅋ」
○○ 「多分今日ひーくん生徒会あるんだよねぇ〜、」
☆☆ 「そっか、そっか、」
☆☆ 「なら、待っててあげるよ^ ^」
○○ 「え、まじ?神ですか?」
☆☆ 「○○のいっっちばんの親友だからねぇー!!」
○○ 「うぅ〜ㅠㅠ」
○○ 「☆☆〜ㅠㅠ」
☆☆ 「泣かないの!ㅋ」
芳典 「あれッ⁉︎おふたりさんまだおんの?」
○○ 「よしくん」
芳典 「朝光との約束は?」
○○ 「え、?もしかして、ひーくん帰っちゃった?」
芳典 「いや、多分西門におると思うわ」
○○ 「あ、まじ、?行ってきます!」
☆☆ 「気をつけてよ!ㅋㅋ」
○○ 「はーい!ありがとー!!」
○○ 「あッ、!!ごめん!!」
朝光 「いや、ぜんぜん、」
○○ 「行こっか、」
朝光 「うん…」
○○ 「あのさ、」
朝光 「どーしたん?」
○○ 「ほんとに、ひーくんの彼女だった?」
朝光 「え、?」
○○ 「ごめん、急に変なこと言って、」
○○ 「思い出せなくて、ㅋ」
○○ 「なんか、温もりが感じないや、ㅋ」
○○ 「自分でも、なに言ってるのか、分かんないや、ㅋ」
朝光 「ごめん、多分△△のことやんな、」
○○ 「自分でも分かんないや、」
○○ 「ごめんね、」
朝光 「ぜんぜん、」
○○ 「私こっちだから、」
朝光 「また、明日」
○○ 「う、うん、、!」
〜 家 〜
○○ 「お母さん〜、私ほんとにひーくんの彼女だったの…?」
母 「なに急に、え、!?もしかして…」
○○ 「違う違う、てか志焄いるし」
母 「なんだぁ〜、」
母 「まぁ、朝光くんと付き合って、ちゃんと、こんな○○を…」
「愛してくれてたわよ。」
○○ 「そっか、」
○○ 「ありがと、」
母 「ちょっとでもいいから、思い出してあげなさい」
○○ 「わかった、」
〜 学校 朝 〜
☆☆ 「ど〜?修羅場見なかった?ㅋ」
○○ 「無事見なかったよ、ㅋ」
☆☆ 「よかったよかった、」
芳典 「○○ー!!」
○○ 「ん?」
芳典 「きてきて!!」
○○ 「どーしたの?」
芳典 「とりあえず!」
○○ 「あぁ〜、わかったわかった、」
真史帆 「○○久しぶりー!!」
温斗 「久しぶりやな、」
○○ 「あぁ〜、えぇと、」
朝光 「こっちが温斗でこっちがまっしー」
○○ 「あっ、こんにちは!」
芳典 「まだ思い出されへんねん」
真史帆 「そっか〜、大変やな、」
温斗 「朝光のことも?」
朝光 「うん、全く」
○○ 「えぇ、なんかごめんじゃん、ㅋ」
○○ 「ひーくんすまいる〜!」
温斗 「でもひーくん呼びなんやな」
真史帆 「懐かしいね、なんか」
芳典 「てか、なんで来たん?」
真史帆 「え、○○の様子見にきただけ」
芳典 「え、俺たちは、?」
真史帆 「特にない」
芳典 「え、ひどいやんけ」
○○ 「…まーくん、?」
真史帆 「え、?」
温斗 「もう一回言ってみて」
○○ 「まーくん、?」
真史帆 「えぇ!?俺のこと思い出した!?」
○○ 「名前だけ、?」
芳典 「俺は?」
○○ 「ごめん、わからん、」
温斗 「俺は?」
○○ 「うーん、思い出せそうで、思い出せないや、ごめん」
芳典 「なんか悲しいやん、」
○○ 「ごめん」
○○ (愛してくれたひーくん…)
○○ (早く思い出せ私…)
芳典 「どーしたん?○○ボーとして、」
○○ 「あっ、思い出した、」
芳典 「え、?」
○○ 「私…」
「押されたんだ…、」
end of chapter 5
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コメント
1件
最高っす😭