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キモ呪💡〜。
「あれ〜?光遅いなあ〜…」と俺は少し心配しつつもどうするか考えていた。「取り敢えず寝坊かもしれないからピンポン押してみよ〜!」と俺は光の家の玄関に行き、ピンポンを押した。そうすると、みはるさんが出てきた。「あれ、マサ君どうしたの?」みはるさんが俺に問いかけてくる。「光が来ないから寝坊してるんじゃないかと思って!光居ませんか?」と俺は聞く。そうすると、「ちょっと部屋見てくるから待ってて〜」とみはるさんは光の部屋に行った。そうして少し経つと、みはるさんが戻ってきた。「…ひかるがいない。」俺はそう言われ、すごく困惑した。俺は驚いて思わず「え?」と言ってしまった。光のことも心配だが、仕方なく学校に行って授業を受けた。そして昼になった時「あれ〜マサ今日ぴかるんどしたん〜?」と俺に聞いてきた。俺は事情を未来とへーこに説明する。そうすると未来が「ならうちが未来見る?」「良いなら見て欲しい!!」「り」と会話をすると、未来は未来を見始めた。だが急に未来が「…見えない。」と呟いた。その後に未来が「見えないわ…真っ暗で。」と未来は俺に言った。俺は驚きと同時に焦りが込み上げてきた。そこで丁度昼が終わったので放課後まで授業をした。そして放課後になり、俺は家に帰った。そして結構経った夜に、”光”から電話が来た。俺は驚きと嬉しさですぐに電話を着信した。そうするとビデオ電話になり、光が映った。「黒井。なんか俺迷ったっぽいゎ。変な公園居る。」と俺に話してきた。「えっ、それ大丈夫なの!!?迎え行く…?」と俺は心配してそう尋ねた。そうすると光から返事が返ってきた。「ーーーー。」砂嵐のような音が鳴ったかと思うと、一瞬ビデオがバグった様になった。そうすると光は「…迎え来たし大丈夫だろ。また明日な。”正義”。」そういうと電話は切れた。最後になんて言っているかあまり聞こえなく、心配して寝た。