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兎音「、 、 、 、 、」


兎音「、 、 、 、 、(/ω・\)チラッ」



If🤪「( ˘ω˘ノ)スヤァ…」


兎音「ハァ 、 、 、 、」

流石にもう寝てるかあ、、、、

ん〜、、、緊張しすぎて寝れないなんて言えない‼‼

だだだ、だって!男の子と寝るなんて初めてなんだもん、、、!



と、取り敢えず‼‼目瞑ってればきっと眠くなるはず!!


兎音「ギュウウウウウウウウウウウ(っ>ω<c)」

あ、、、、、、、無理だ



ぎゅ〜( *´。-ω))`-’ )



兎音「エ、、、、、、、、、、、、、、」

えっ、ちょっ、、、、まっえ、え、え、え、ちょまっ、、えっ、え?

ちょ、、、え?うん!一旦落ち着こう!、、、、、って出来るか‼‼‼

ままま、、まずッ、状況を整理しよう!


いいいい、いふくんが私に抱きついてる‼‼ウグッ


兎音「これじゃあ緊張して余計寝れないよぉ、、、コソッ」



__________________________


こっけっこっこーーーーーーーーー>🐔


兎音「んぐぅ、、、、、、、、もう、朝かぁ、、」

結局全然寝れなかったなぁ、、、(笑)


ガラッっっっっっ🪟




ザァァァァァァァァァァ🌧


ガチャ🪟

兎音「わあ、大雨だぁこりゃ学校休みだな」


ピロンッ💬


兎音「ん?杏からだ、、、、、、あ〜、やっぱ学校休みか〜」







If🤪「、、、、、、( ˘ω˘ )クソネミスヤァ…(?)」


兎音「あ、いふくんまだ寝てる、、、起こしたほうが良いかな?」







兎音「いふくん〜、朝だよ?」


If🤪「むぐぅ、、、、、( ꒪⌓꒪)ハッ!‼」


兎音「あッ、お、おはよう!いふくん」


If🤪「、、、、、、、」


紗綾香「、、、いふくん?」

むぎゅうううううううう( *´。-ω))`-’ )




兎音「(꒪ཀ꒪*)グフッ💥」





If🤪「おはよぉ、兎音〜!」


兎音「うえ⁉いいいいいいいいいふくん⁉」


If🤪「ん〜、、どーしたん?」


兎音「、、、、、、、、」

私兎音只今起床いたしました、、、、



い、いふくんがッ‼‼‼なんかいつもよりデレデレしてる⁉

なッ!何事⁉いつもは、もっと、こう、塩なのに、、、、、、、



兎音「い、いふくんッ///」


If🤪「ん〜?」




兎音「そのッ い、一回離れてッ//クダサイ、、、」


If🤪「んえ〜何でぇ〜(´;ω;`)」


If🤪「まろのこと嫌いになっちゃった、、、、?」


紗綾香「ま、まさか⁉そそそそ、そんなことないよ!」


If🤪「ほんと、、、、?」


紗綾香「本当‼‼」


If🤪「そっかぁ、良かったぁ(●´ω`●)」


紗綾香「で、でも、、その、一回離れて、、?」


If🤪「良いよ〜」


紗綾香「よし、、、、、、」

これは、ないこ先輩達に聞くしか無い、、、、‼‼

後で連絡してみよう、、、





_________________________

次話につづく

『わたしの彼氏が塩すぎます⁉』

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