テラーノベル
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お疲れ様です!
1話は見ていますか?
ネタバレ激しいので注意!
ここからは曲パロの少しだけ語ります!
白い人「……ぺいんとってやつズルい。」
白い人「俺だったらそんな事させないのに……」
飽和とは何か?
最大限まで満たされたものの状態の事と言われています
白い人「……今回の事の顛末を紹介するよ」
「どうしてここに?」
白い人「知らなくてもいいよ…そんな事」
初めにらっだぁが人を殺してしまいます。
それについては本家でも色々解釈されてますよね
例えば
人殺しなんてそこらじゅうに沸いてるじゃんか
というのは、SNSの事だったりするかも……というように
白い人「……人殺しはらっだぁだよね。 」
ぺいんとの過去として、親のアクセサリーになってしまった自分。
親はぺいんとをいい母に見えるように期待の眼差しが凄かった。
だからこそのそんな目で見ないでだったんですね……
ぺいんとはダメ人間だけど、
そんな自分を救ってくれた、らっだぁを助ける方法を模索中……
その方法が、らっだぁと一緒に付いてきて、楽しい思い出で埋めることだった。
だから着いてきた。
死にたいってぺいんとが思っていた訳じゃないんだね。
白い人「……そばに居るのはいつもこいつだった」
けれど、思いは伝わらず、自殺。
それを見た別の人がぺいんとが殺したと勘違いしてしまう。
それで刑務所送りに……
後から自殺だったことが分かり、外へ出る事が出来た。
だけど、死んでしまったらっだぁの事が忘れられないぺいんと。
ぺいんとは、自分の心を守る為、記憶を良いように変えた。
らっだぁも、それを望んでいた。
理由は自分が居なくなったらぺいんとも後追いをするかもしれないと……
だからこそ、直ぐに死なせないように人が来るか来ないかの間で自殺したんだね。
ーーー
ここらへんからわかんなくなっちゃうよね……?
知ってる。
ーーー
ぺいんとは理解して気づかないフリをした。
受け入れられなかったから……
でも、現実が変わる訳でもないし、記憶が全てなくなることも無い。
ぺいんとは心の深くで、本当は死んだって理解している。
墓場を通る瞬間、過ぎるのは何か?
A・らっだぁのこと。
白い人「……思い出して。らっだぁ」
ここから作者ーーー
私にとっての飽和とは、君に対する自分の気持ち……です。
死んでしまって、受け入れられない……と思いながら、
心の奥底で、理解している自分が居る。
なんとも言えない気持ちが
君に対する気持ちが溢れてくる
君との思い出が蘇る
という感じの曲パロでした!
ーーー
次回の曲パロ!
曲》
ずっといっしょ!
or
浴槽とネオンテトラ
次回もまたサービスサービ((((殴
↑アウトです
面倒くさくなったら、のんびり系書こうかな?
███████
NEXT
「」
空 白 の 時 間
コメント
1件
おぉ…なるほど… わからんかったとこがわかるようになった…好き…