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ビュー𓏲𓇢𓂅
「今日風強いねぇ、、」
大「○○、飛ばされんように気を付けてよ〜?w」
流「確かに〜!」
「飛ばされませんー!」
ギャルマネ「迎え来ましたよ〜」
「あ、久しぶりのギャルマネだぁ〜!」
ギャルマネ「はーい乗ってくださーい」
謙「相変わらずやなw」
丈「○○に冷たくできるの、ギャルマネくらいやない?w」
和「ほんまになw」
🚗
「ギャルマネって、ほんとに私の事嫌いだよね」
ギャルマネ「いえ、嫌いではありませんよ」
駿「苦手?」
ギャルマネ「そんな感じ。」
大「何で〜??こんな可愛ええのに♡」
ギュッ
「んん、大ちゃん苦しい」
和「○○にだけ敬語やもんな」
ギャルマネ「というか、女性が苦手なんよね」
『そうなん?』
ギャルマネ「だからこの事務所に就職した」
流「女性○○だけやもんなぁ」
「なんで苦手なの?」
ギャルマネ「笑い声。」
謙「○○の笑い声は?」
ギャルマネ「…嫌いじゃない」
「好きってこと?」
ギャルマネ「そうじゃない!馬鹿かあなたは。」
丈「ww」
丈「前から思ってたけど、この2人組み合わせ面白いよなw」
和「分かる〜」
流「でもさ、○○の笑い声いけるなら○○大丈夫じゃない?」
ギャルマネ「…さぁ?」
駿「あれじゃない?関わらず嫌いみたいな。」
大「それはあるかもな。」
ギャルマネ「着いたよ〜」
「わ〜い!」
和「うわっ、風つよ!!」
ビュー
「わっ!」
ギャルマネ「危ないですよ」
流「おぉ〜優しい〜」
「ちょっとキュンってした!」
大「それは聞き捨てならんなぁ!?」
『うるさいです』
謙「俺の○○やのにー!!!」
『いや違うから』
ギャルマネ「何騒いでるんですかー。はやく行きますよー!」
和「ていうか○○飛ばされてたやんw」
丈「ほんまやw」
「あれはよろけただけ!!」
謙「はいはい、そういうことにしときましょーか!!」
「ねー!あしらわないで!!」
ギャルマネ「初めは衣装だね」
謙「○○、案見てみてどうやった?」
「めっちゃいいと思う!」
大「どんなヤツ〜?」
謙「これです!」
和「わぁ〜、カッコええなぁ〜、、」
「はっすん、今回も破くのかなぁw」
謙「今回こそはやめてくださいよ?w」
和「頑張るわ」
ギャルマネ「何か意見ある人います?」
丈「ん!?はいはい!!!」
謙「丈くん何ですか〜?」
丈「○○のこれはあかん!!」
「えぇ〜!!」
流「ミニスカ?」
大「うわぁお。短っ!!」
謙「でも可愛いやないですか〜」
「そうだよ!!」
丈「ダメなもんはダメ!!」
謙「じゃあ膝ちょい上に変更で。」
ギャルマネ「はい」
ギャルマネ「次はメイク確認ね。」
ギャルマネ「終わったら呼んで」
流「はーい!」
流「○○おいで〜」
「はーい」
流「どお?衣装案と合わせた方がイメージしやすいな。」
謙「○○の、ここありますよ〜」
流「ありがとう〜。んー、アイライン強調させるか。」
和「おぉ〜!○○可愛ええ〜!!」
「恭平どう〜!?」
『可愛ええやん』
大「ヒュ〜!」
「ちょっとギャルマネに見せてくるー!」
和「あ、じゃあ終わったって伝えてきて〜」
「はーい!」
駿「なぁ、恭平嫉妬せぇへんの?」
『ギャルマネに?』
『いや、もう嫉妬の耐性ついたわ』
『○○、色んな人にベタベタするんやもん』
和「確かになw」
「ただいま〜!!」
流「ご機嫌やん」
「ギャルマネにね、“可愛い”って言われた!」
丈「ほんま?!可愛ええって言えるんや!」
大「よかったやん〜!」
謙「ほんまツンデレなんやから〜」
ギャルマネ「誰がツンデレですか」
流「ギャルマネが〜」
ギャルマネ「ツンデレじゃありません。」
ギャルマネ「それよりも。カラーコンタクト。取ってきました。」
駿「あれ、2つ??誰の??」
ギャルマネ「○○さんです」
ギャルマネ「今回こそはつけて下さいよ」
「…これ謙杜だって〜」
謙「いや○○のやわw」
「怖いんだもん!」
大「みっちーの見てみ?」
駿「こうするんやで〜」
「痛い痛い!!」
丈「○○は痛くないやろ?w」
「無理無理!」
『カラコン○○、可愛ええやろうな、、』
「…頑張る、」
大「○○可愛ええ、w」
丈「俺ら何しとく〜?」
流「ん〜、2人の応援!」
駿「これどうですか?」
大「ええやん!」
ギャルマネ「着け心地は?」
駿「大丈夫」
ギャルマネ「じゃあみっちーはおっけー。」
和「流石。」
「待って待って怖い怖い!!」
駿「大丈夫!落ち着いて!w」
「みっちーやってー!!」
駿「ええよ〜」
「ストップストップー!!怖いっ!!」
駿「目瞑ったら入らんやんw」
和「○○深呼吸!w」
「はぁ〜、、」
駿「俺を信じて」
「分かった、」
駿「入ったで〜」
「怖かったぁ!!」
ギュッ
『うぉっ!?』
流「きゃー!○○ったら大胆〜!!」
謙「○○からハグするの、初めて見たかも」
『○○こっち見て』
「ん。入ってるでしょ?」
ギューッ
「??なになに?」
『可愛すぎ』
丈「○○からハグするの、レアよな」
『初めてっす』
大「初めて!!?」
『意識ない時はしてくれてたんですけど。』
『意識ある時は初めてです』
和「いつまでハグしてんのw」
『もう離したくない』
駿「ww」
謙「これめざましテレビに送ろ〜w」
「撮ってるの!!?」
「ちょ、恭平!!恥ずかしい!離して〜!!」
駿「これまた取る時も大変や」
「あ。」
「ずっと付けてちゃ、、」
丈「ダメに決まってるやろ」
「ですよね」
「あ!!ギャルマネ!にぃ居る!?」
ギャルマネ「山田さんですか?」
ギャルマネ「ん〜、1回事務所に帰ってくると聞いてますが、、」
「ちょっと探してきます!」
大「え?w」
「あ!いた!!」
「にぃー!!」
侑「○○ちゃん!!」
ギュッ
侑「ちぇーっ。いっつも山田に取られる。。」
涼「ちょっと。俺に会いにきたんだからね?」
涼「あれ!○○、カラコンしてんの!?」
「そーなの!みっちーにしてもらった〜」
涼「メイクも変えてるよね」
「そうそう。ライブ用に。よくわかったね」
涼「可愛い」
「ありがと」
ギュッ
「それでね、あの、お願いなんだけど、、」
涼「取れと。」
「うん」
涼「待って。その前に写真。」
「えぇ、」
有「あれ!○○ちゃんじゃん!」
涼「ちょ、大ちゃんそこ映っちゃってっから」
有「ごめん、写真タイム?」
「大貴くん助けて〜、、ずーっと撮ってるの」
有「あれ、カラコンしてる?めっちゃ可愛い」
「ありがと〜」
裕「なになに〜?撮影会〜?」
光「○○ちゃんじゃん!」
慧「わぁ!カラコン!!」
薮「シルバーかぁ!可愛い!」
雄「似合ってんじゃん」
「ありがとうございます!」
涼「もうみんな!!今写真撮ってるから!!」
涼「まぁいっか、、w」
侑「諦めた?w」
涼「退けてって言っても退けないでしょw」
「ねぇ、にぃー!取ってー!!」
涼「はいはい。分かった分かった。」
涼「じっとしててなー、、」
「うぅ、怖い、っ、」
涼「大丈夫大丈夫。」
光「2人、キスするみたい。。」
裕「確かにww」
侑「山田の見えてる光景、写して欲しい〜、、」
雄「カメラ付けるか」
涼「ねぇ静かにしててくれない?w」
涼「ん。取れた」
「ありがと!」
涼「いーえ。怖くなかったろ?」
「うん!ライブの時もにぃにしてもらおうかな、」
涼「呼ばれれば全然行くよ?仕事中でも。」
「いや、それは仕事して?」
「にぃに取ってもらった〜!」
ギャルマネ「○○さん、次行きますよ!」
「へっ?」
ギャルマネ「もう時間です!」
「時間??」
大「レコーディング。」
「…あ」
謙「“大好きだよ”」
「あーー、うんうん、頑張ってくるねぇーー」
流「大丈夫かな、w」
駿「前のレコーディングの時できんくて今日になったんやろ?」
『そうそう。』
和「見学行きたーい!!」
丈「俺らはダンス。」
ス「藤原さん、もっと自然な感じでお願いします」
「はい」
自然っていったって、普段言わないもん、!
ス「最後は小さい“つ”を入れる感じで」
「はい」
難しすぎるーー!!
ス「んー、、」
困らせちゃってる、、頑張んないと、、
ス「あ、そうだ。コレ見て言ってみて」
「えっ!!?」
ス「いいから。1回!」
スタッフさんから渡されたのは恭平の写真。
えぇ、、いや、ダメよ、頑張らないと。。
「“大好きだよ”」
ス「うん、今までよりは全然いい。」
ス「もっと高めの声でいける?」
「わかりました!」
コツは掴んだ。次で決めてダンスレッスン受けてやる!!
ス「OKです!」
「ありがとうございました!!」
🚗
ギャルマネ「ダンスレッスン受けようとしてますよね?」
「ん?うん」
ギャルマネ「だめです。」
「えっ!!?」
ギャルマネ「体調が万全になるまで禁止。」
「嘘でしょ、、もう万全!!」
ギャルマネ「念の為。」
「…はい、」
「って私が大人しく引き下がるとでも??」
「ただいまー!!」
謙「お、○○!おかえり〜!」
大「大丈夫やったー?」
「うん!」
流「○○のセリフ聞きたい〜!!」
「あ、それはやだ。」
和「言ってみてやー!」
「無理無理!!」
丈「お願い!!」
「…1回だけだよ、」
駿「さすが○○!!」
「…大好きだよっ!」
大「可愛ええ〜!!♡♡」
謙「○○顔真っ赤やで」
「うるさい」
駿「恭平?どした?大丈夫か?」
和「何で膝から崩れ落ちとん?」
『○○にやられた、、』
『俺見ながら言うん、、死ぬ、、』
丈「えぇ!!!」
流「まさかのきょへ○○!!!」
大「○○、大胆〜!」
「や、違っ、さっきもしてたから、つい、」
流「さっきも?」
「恭平の写真見て言ってたか、ら、、」
「あっ」
『まじ、?』
謙「やばい、恭平がキュン死する、w」
丈「さすが天然、、w」
「天然じゃないし!!」
駿「天然な人って、天然じゃないって言うんやで」
「みっちーには言われたくない」
「もうダンスレッスンしよーよー!」
大「○○もう体調いいん?」
「うん!」
和「ちょ、恭平が溶けとるから、先しといて〜w」
和「おーい、大丈夫かーw」