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そうあまりにも眩しすぎる微笑みだった
テルと俺、誠はパートナーという関係を成立したのであった
その後…………
誠は自分の部屋の隣の部屋を使ってくれと言われ、そこをテルの部屋にしたのだ
誠はテルを案内させたあと自分の部屋で時計を見つめていた
今は夜の8時15分であった
そうこの時まだ夕飯を食べていなかったのである
誠「腹減ったなーカップラーメンでも食べるかな」と言ったとき誠の部屋の扉がバン!と誰かが開けたのだ
そう隣の部屋にいたはずのテルが来たのである
テル「台所借りていい?」と聞いてので
誠「いいけど?」というと
テルは階段をおり何やら料理を始めたのだ
テルは冷蔵庫の中を見ていた、中にはニンジン、じゃがいも、卵など色々な食材があった
テル「(;´・ω・)ウーン・・・何を作ろうかな?」
誠が下に降りてきて
誠「お前料理できんのか?」
テル「へっへ〜バカにされちゃ〜困るよ!」
と言い誠に聞いた
テル「何が食べたい?」
誠「んじゃオムレツがいい」
そう誠はオムレツが大好物である
テル「OK!んじゃ待ってて」と言い
誠は時間を余しているため先にお風呂に入りあがっていた、それから服を着てドライヤーで髪を乾かしタオルを首に巻いてソファーに座っていた
テル「できたよ!」
誠「おう!」と言いテーブルの近くに座る
誠は少し嬉しそうにしていた
誠「いただきます!」と言って食べた
テル「美味しい?」
誠「あぁめっちゃ美味しいよ!」と言って数分後完食し涙目になりながら喜んだ!