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つうん@📚🐟💙
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#かんとりーひゅーまんず
星星星@小説毎日投稿
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⚠︎ATTENTION
…フランス革命時のお話。旧国表現は無いです
…グロ混ざっている可能性あります
…歴史の一部を参考にしています
…文章が拙いので読みにくいかもです
…完全自己満の作品です
フランスside
ギロチン。それは身分を問わず誰の首でも刎ねた処刑道具
自由、愛、平等の為に作られ_多くの命を斬った道具
フランス革命時…現在のコンコルド広場にて
仏)〜♪
今日もフランスは笑顔で罪人を待っていた。
大きな歓声、群衆の熱気。
処刑台の上にはフランスと、かつて仲間だった貴族が立っていた。
フランスは美しい笑顔で罪人に手を差し伸べる。
仏)さァ。全ては自由と幸福の為なのさ_今日の主役は貴方だ。
刃が落ちる音。台や地へ飛び散った鮮血。
…全ては自由と幸福の為。国民への平等な最期。な筈、…?
そして多くの民、貴族。王を処刑したギロチンは廃止された。
平等を目指した道具はいつしか、恐れられ、恐怖の対象になった。
現在。フランスは自室でお茶をしていた。
ふと、鏡を見た。
いつものインナーを着ていないフランスの首元には、赤黒く古い…
ギロチンの刃の跡が残っていた。
彼が奪った何万もの命、流した血液が、自身の体に刻まれていた。
ギロチンはずっと昔に廃止された。それでも尚、呪いの様に残っている。
部屋から街を見ると、あの狂った熱は消え失せ、のどかな街並みだった。
フランスはふと、自身の首に手をやった。
仏)、…幸せなんて、手に入らなかった。代わりにこの呪い…皮肉だなぁ…
…君は今。幸せ?
自傷気味に笑い、インナーを着て、いつもの笑顔で部屋から出ていった。
コメント
3件
神だぁ
ああ、読み終わりました…。ギロチンの刃の跡が呪いみたいに残ってるっていう描写、すごく重くて、でも美しくて、胸がぎゅっとなりました。自由と平等のための道具が、結局は自分自身を傷つけるものになってしまう皮肉。「幸せなんて、手に入らなかった」って独り言、フランスの背中が寂しそうで…。インナーを着て笑顔で部屋を出ていくラスト、あの日常への戻り方がまた切なかったです。読後感がずっと尾を引く、素敵なお話でした。