らだぺんまとめ1

ご本人とは一切関係ありません！！

^ら^視点ですありがとうございました(？)

あと前回の投稿でえち要素入れるとか言ってたけどえち要素ありません！！！！！(？？？)

なんでもいいよって方はどうぞ！！！

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「おはよぉらっだぁ……」

「うわぁぁぁぺんちゃん！！なんでこの時間に起きてんの！？」

「え、昨日は疲れすぎて早くに寝たから……」

「あれ、なんでらっだぁはらだおくんぬいぐるみ持ってんの？」

「うーん……サプライズのつもりだったんだけどな……まぁでもバレたならいいや！」

「このらだおくんを見て何か気付かない？」

「うーん…なんか……新しくなった？」

「よく気付いたな俺の嫁」

「普通に嫁扱いされてるんだけど」

「嫁だから仕方ない」

「一瞬納得しそうになっちゃった」

「この話は置いといて……どうぺんちゃん！！嬉しい？嬉しいっしょ！？」

「……なんで……なんで僕のらだおくん新しいのにしたの……？」

「えﾞ……なんでって、ぺんちゃんが喜んでくれると思ったから…」

「嬉しくないよ！！」

「僕はらっだぁの匂いがついたらだおくんがいいのにぃ！！」

「ええ！？でもあれちょっと濡れて……！！」

「それ以上は言わないで……///」

何コイツ急にパーカー使って口封じしてくるじゃん。

てか顔真っ赤じゃん。……ん？濡れてたし言ったら顔真っ赤……？

なるほどね。絶対後でぶち犯す。

「らっだぁ、3日前に言った事覚えてる？」

「僕はらっだぁの匂いが好きだーって！」

「……そんなこと言ってたっけ…？」

「は！？お前ニワトリかよ！！」

ニワトリは3歩だぞ。

「らっだぁって忘れっぽいなって思ってたけど嫁である僕の言った事も忘れるの！？」

「今嫁って認めたね？ねぇねぇねぇねぇ」

「うわぁぁぁぁらっだぁの忘れんぼ！！！」

「言ったね！？あと無視は酷いよね！？」

「というか、別にまた俺の匂い付ければいい話じゃん！！」

「匂い付くまでは安眠出来ないよぉ！！」

「それは俺と寝ればいい話じゃ……」

「もういい！らっだぁの事なんて知らないから！絶交する！！」

「らっだぁが僕に謝るまで、一生仲直りしないから！」

「う……の、望むところだ！！」

「じゃあ俺は外に行くから！！行ってきます！！」

「勝手にしろよ！！行ってらっしゃい！！」

ぺんちゃん視点

「……うわー…どうしよ……」

「そうだよね……別に後から匂い付ければいいんだもんね…」

「やっぱり口喧嘩苦手だなぁ……」

ﾋﾟﾛﾝ

しに「どうしたんですかぺいんとさん、こんな早くに」

クロ「珍しいねーわざわざ誘ってくるの」

トラ「で、どうしたの？相談？」

ぺん「ううう……らっだぁと喧嘩した……」

しに「らっだぁさんと？」

トラ「意外だね、喧嘩するなんて」

クロ「なんで喧嘩したの？」

ぺん「えっとね……ほんとに些細なことなんだけど…」

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クロ「ぺいんとってそんな事で怒るっけ？」

トラ「あいつは人前で怒らないだけで裏で物に当たるのでわかんないだけっすよ」

しに「ぺいんとさん、とりあえず謝りましょ？」

クロ「まぁその方が早く終わるし」

トラ「らっだぁさんも謝ると思いますしね」

ぺい「うん、わかった……らっだぁが帰ってきたらすぐに謝ろうと思う」

らっだぁ視点

「あー……なんであんな事に……」

あんな事しなきゃ良かったかもな……

1日は口聞いてくれなさそう……

ぺんちゃんに無視される生活……？いや、無理無理！！

そんな事されたら死んじゃう

やっぱり謝るべきか…？

てかあれ俺が悪いの？

……いや俺が悪い。うん。ぺんちゃんは悪くない。

帰ったらちゃんと謝ろ……

帰宅後

「らっだぁごめん！！」

玄関で出待ちしてたのか……？

「いや、俺こそごめん！！」

待たせちゃったかもな…

「という訳で今日はいっぱい仲良ししようね♡」

「いや……らっだぁも帰ってきたばっかりだし……ね？」

「今日はほんとに元気いっぱいだから！！」

「その元気は配信に使ってよ」

「えー…わかった、配信してくるわ……」

「……無理すんなよ！」

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らだぺんの喧嘩の理由こうであって欲しいなっていう……あれです

意外と短くなると思ったら長くなりましたね…(全部で1889文字)

という訳でなんでこのストーリーを作ろうと思ったかの理由的な何かを載せておきます

友に弟と喧嘩したという情報をGET

↓

それを聞いてるとめっちゃ微笑ましい

↓

らだぺんにすると尊くなるのでは？

↓

現在

まぁこういうわけです

書くこともないのでこれで終わりにします

ばいばい！