テラーノベル
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今回はリクエストで寸止め地獄です!
リクエストくれた方、遅くなってしまってごめんなさい🙏
⚠治侑
⚠付き合ってる
⚠エセ関西弁
⚠寸止め
⚠モブ視点あり(基本侑視点)
⚠前置きが長くてHが短いです
それでもいい方はスクロール!
☆
侑視点
─昼休み
「おーい、侑ー」
一人教室で昼飯を食べていると、4人の集団の一人に名前を呼ばれた。
行ってみると、1つの机にグラビア雑誌が広げられていて、それを囲むようにして椅子に座っていた。
「こんなかだったら誰が1番可愛ええと思う?結構われててなー。」
(こういう話題ニガテや…)
しかも女子も結構いるし教室でこういう話をするのは良くない気がする。1番聞かれたくない相手は他にいるが。
「うーんと、この子、とか?」
適当に2.3ページめくったことろを指す。
「侑ってデカイ子が好きなんやなぁ!」
「あはは、まぁな 」
勝手なイメージをつけられて少し面白くなかったが、もっと深掘りされそうだったので笑ってながす。(意外と当たっていたからでもある)
「治にも聞いてこーへん?(笑」
「ええな、それ!双子でも好みが違うのか気になるしな!」
治!?これはまずい未来しか見えない。
「さ、サムはそういう話題好きやないから!しかも今めっちゃ機嫌悪いし聞かん方がええって!」
「冗談やって(笑」
「なんやめっちゃ必死やな(笑」
この状況の “冗談” は絶対冗談じゃない。
男子の好奇心をなめてると痛い目を見ることになる。
「笑い事ちゃうって!ほんまに聞くなよ!」
「わかった、 わかった」
諦めてくれたと安心したのはこの時だけ。
この後嫌な予感は当たることとなる。
モブ視点
侑にはああ言われたものの、やっぱり気になる。
治はさっき女子からお菓子を貰って、上機嫌に見えたのでまあ大丈夫だろう。
探すこと約3分、廊下でバレー部と談笑していた。
「治ー、ちょっとええ?」
「高木やん、どしたん?」
「ちょっとな、用って程でもないんやけど。双子でも好みが違うのか気になって。」
「何それ面白そうなんだけど(笑。俺もいい?」
ここらへんでは珍しい標準語。
「人数多い方おもろいしな、ええよ。」
「で、なん?」
「こんなかだったら誰が好き?」
手に持っていた雑誌を見せる。
「うーん..」
数分悩んだ後、出された答えは予想外な言葉だった。
「おらんなあ」
「理想高いんやなあ…」
思わずぽろりと出てしまった。
「理想高いって言うか、治は一途だもんね?」
「ちょぉ、角名!」
好きな子がいる、ということか。それなら納得だ。
「さっきから気になってたんだけどさ、侑はどの子選んだの?」
「えーと、これやったかな」
「ほぉん…」
「あー、好きそう」
やばい、と思ったのは俺だけではなかったようだ。
治の機嫌がだんだん悪くなっているのがわかる。
「じゃあ、そろそろ俺らは…」
「そうやな、俺らも戻らんと…」
この後角名に面倒だったと怒られたのはまた別のお話。
☆
侑視点
家に帰って夕飯を食べ、お風呂に入り、あとは寝るだけだったのに。
「ツム、今日ヤろ」
「もう寝たいねん、また今度な」
毛布もかぶって寝る準備万端な俺に言うても手遅れやで。
「..チッ」
ガラ悪いなぁ、なんて考えていたら毛布を取られ気づいたら馬乗り状態。
そしてその勢いのままキスされる。
「..ッ..な、んやねんッ! 」
「つむは俺よりグラビア女優の方がいいんやな」
一瞬で理解した。アイツらだと。
「なんでそうなんねん!俺はただ聞かれたから…」
「俺も聞かれておらん言うたわ。つむが1番やからな」
「俺かてさむが1番やわ」
「でもつむは好きなんやろ?あのどこにでも居そうな奴が。ほんま見損なったわ」
表情が一変した。明らかに怒っている。
「さむ、ごめん。謝るから。俺もさむのこと大好きや、世界でいちばん愛しとる。」
「今更謝られても遅いわ。その言葉も信じられん」
「信じてや。嘘やない。何したら許してくれるん?」
「じゃあ今日は俺の言うこと聞いてや」
「おん、…わかった」
──────
───
─
「俺が言うまでイったらあかんで」
「..おん」
「触るで、」
ヌチ、ッ
「んッ、」ビクッ
シュコシュコシュコシュコ
「ぁぁ”ッ..ん、ぅ..//」
シュコシュコヌチッヌチッグチュ♡(先っぽを押す
「ぁ”うッ”!?」
「これ好きなん?」
ヌチッヌチッヌチッグチュッグチュッ♡
「ぁッ”イく”ッぅ♡」
ピタ、
「まだあかんよ」
「うぅ…(泣」
───
─
クリクリ(tkb
「んぅッ、♡ぁッ…//」
ギュークリクリペロペロ
「なめんな”ぁ、ッ”..」ビクビク
「~、♡」
ペロペロギュッギュックリクリ♡
「んんッ”..あぁ”ッ!?、ぃ”くッ、」
ピタ、
「はぁ、はぁ(泣」
───
─
n回目
パンパンパンドチュッドチュッ♡
「ぁ”ッ”へッぇ”!?」チカチカ
ピタ、
「もういややぁ…(泣」
「なんも言わんとずっとこのままやで」
パンパンパンゴリュッゴリュッ
「う”ぁぁ”ッ!?ぃ”くぅ”ッ♡」
ピタ、
「さむぅ、もうゆるして…(泣」
「じゃあ可愛くオネダリしてや」
「わかった…」
パンパンパンゴリュッゴリュッ
「や”ぁッ!うごかん”でッ!」ビクビク
「はよ言わな身体が持たんのやない?(笑」
パンパンパチュッパチュッゴリュッ♡
「他のッおんなを好き言うッてごめ、んなさい、..はぅッ♡…もう”ッ言わんか、ら許し”てッください、治がい”ちばんッ大好きれ”すぅッ♡」
「よう言えました♡」
パチュッパチュッゴリュッゴリュッ(激速
「う”ぁぁッ!?“いぐぅッ♡」
「イってええで♡」
ゴリュッゴリュッドチュンッ(1番奥
「~~~ッ♡」
ビュルルルルル
プシャァッ
キュウウ
「ん、だすでッ」
ビュルルル
コテ(堕
「やりすぎたか?まあええわ、これで侑は俺のものや♡」
どうでしたかー?
ほんとHにいくまでが長すぎて…次からは改善したいです!
自分で読み返して見た時に「なんだこれ?」みたいなものを書いてしまいました笑
リクエストしてくれたほんとうに申しわけないです😭
こんなものでも♡、💬貰えたら超嬉しいです!
あとリクエスト待ってます!
では次のお話で👋
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コメント
3件
うわーッ!!やばい!最高すぎます🥹😍まじ書くの上手すぎません!?がち尊敬ですッ✨
1コメッッ!!!✨️✨️ もしかして、初コメ…かも?? 今回の寸 止 め地獄、最高すぎるッッ‼️侑には悪いけどモブナイス!!笑 リクエストで、キ ス マドッキリして欲しいです!!