テラーノベル
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今回は「キスマドッキリ」をやっていきます。 なんとあのyukiちゃんからのリクエストです✨リクエストありがとうございました🙌
⚠治侑
⚠キスマドッキリ
⚠エセ関西弁
それでもいい方はスクロール!
☆
侑視点
最近治が構ってくれない。
例えば…
─────
『さむー、構ってやぁ』(抱
『今勉強しとるやろ。あっち行っとけ』
『いつも勉強なんてしないやん!』
『あ?明日小テストあるのもう忘れたんか。赤点取ったら北さんにどやされんで。』
『うぅ…』
こんなことだって…
─────
『さむぅ、今日えっちしよ?』
『今日は疲れたから明日な。』
『それ昨日も言ってたやん!』
『ほなおやすみー』
『さむーー!』
こんな感じで家ではほっとかれとる。
ここ2週間くらいはえっちもしとらん。
「何かいい方法…あ!この前角名が言ってた、きすまどっきり?みたいなやつやろ!」
早速ペンと母親のリップを用意して鎖骨や首あたりに書き始めた。
────
「よし、ええ感じや」
実物は見た事はないが、とりあえず赤く丸っぽいものを書いた。
リップでいい感じになっている、はず。
そろそろ治も帰ってくる頃だ。
「ただいまー」
「きた!」
玄関まで迎えに行く。
「さむ!おかえり!」
「おん、ただい…」
お、気づいたか?
次の瞬間、声を発する暇もなく俺は押し倒されていた。
「ったぁ…」
「おい」
「あ?」
そこには鬼の形相の治がいた。
「浮気やんな、これ」
やばい、本気で信じている。
「さ、さむ!これはちゃうくて…」
「言い訳なんか聞きたくもないわ。」
「ほんまにちゃうんや!これは…」
「うっさい」
そういうと、治は俺の腕を強く握り、寝室まで引っ張っていった。
───────
───
どさっ
「っ、いた..」
「誰につけられたん 」
そう言いながら俺の上に乗り上げてくる。
「だから、これ偽物やねん!ドッキリやって! 」
ゴシゴシ擦り、落としてみせる。
「なんでこんなことしたん」
「やって…….みし….から」
「聞こえんわ。ハッキリ言えや」
「っ~!治が、構ってくれんくて寂しかったから!」
返事がない。引かれたかな。
「…じゃあ今日はいつもより激しくして、もう寂しいなんて思えないようにしたるわ 」
「…へ?」
いや、なんでやねーん
────
─途中から
パンッパンッパンッパンッ(激速
「あ”ッへぇ”ッ!?はげしッぃ”//♡」
「つむはこれがええんやろ?(笑」
「ちがッぁ/」
パチュッパチュッゴリュッゴリュッ♡(前立腺
「あ”ぁぁ~“ッ♡いぐッぅ”/」
「イけ♡」(耳元
「~~~“ッ♡」
ビュルルルルル
「ぁ、ぅ…(コテ」
「…なにトんでんねん」
ズッチュンッッ!(結腸
「う”ぁッぁ”!?ッな”んれぇ”ッ/♡」
「俺がイくまでつきおうて」
ドチュッドチュッドチュッ(激速
「さ”むぅ”ッ/、い”やぁ”~/♡」
クリクリ(tkb
パンッパンッパンッパンッ
「どうじッややぁッ/♡..ぁう”ッ(泣」
ビュルルルルル ビクビクッ
「これ好きなん?じゃあいっぱいいじめたるわ♡」
クリクリクリ(tkb
ドチュンッドチュッゴリュッゴリュッ(激速
「お”かしッな”るッぅ”//♡ん”ふぅッ/♡」
ビクビクッ
「おかしくなってええで♡」
グリグリ(tkb
グチュッグチュッゴリュッゴリュッ♡(激速
「う”ぁぁ”!?さむ”ぅ~~“/♡」
ビュルルルルル、ビクビクッ
「きもちええなぁ、つむ♡」
パチュッパチュッゴリュッゴリュッ(前立腺&激速
「あ”ぅッ”!?“..きも”ちッええ”ッ/♡も”っとぉ”ッ♡(泣」
「..ゾクゾクッ、ほんまかわええ♡お望みどうりにしたるよ♡」
クリクリクリ(tkb
シコシコシコシコッグチュッグチュッ
パンパンパンッゴリュッゴリュッ(3つ同時
「あ”ぁぁ”ッ!?/♡い”ぐぅッ”/ッ♡」
「ん、俺もでるッ」
ビュルルルルルルルッ
「ぁ”ッへぇ”ッ~//♡」
ビュルルル
コテ(堕
ヂュツ、ヂュー(キスマ沢山
「つむは俺だけのもんや♡」
──────
治がドSっぽくなってしまったのは許して欲しいです。なんか私の性癖的にそうなっちゃいました🙏
リクエストお待ちしてまーす
それではまた次のお話しで👋
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コメント
16件
さすがに好き。(逆に好きじゃない人なんていないよね???)
腐ふふふふ(笑い方きっっっしょ)
コメするの遅くなったぁぁぁ!!😭 それにしてもキスマドッキリの書き方がめっちゃ上手👏 ドSの治大好きだから入れてくれたの嬉しい💕💕 リクやってくれてありがとう‼️ あと、ユキ認知度低い方だから多分名前出してくれてもユキのこと知らない人多いと思う!!