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書いちゃいましたね…怖い。
いや、下書きだけにしようと思ったんですのよ?そしたら投稿してまして。記憶が御座いませんね。
ヒロアカオリキャラ説明…
名前 八雲 瑠夏 ヤクモ ルカ
個性 反動
他人の個性の反動を操れる!
例えばお茶子ちゃんの個性、無重力は使い過ぎると吐き気に襲われる様です。然し八雲の個性を使えば一時的に吐き気は無くなる!吐き気を起こすことも可能!
個性を使いすぎると相手の反動が少しこっちにかかる!
しかーし!!「当たり前」の反動は操れない!
例え!マイクの個性はヴォイスですが、使い過ぎると喉が痛くなるようですね!
でも人間は大きな声を出したら喉が痛くなるのは当たり前なので、そこは操れません!!だから相澤先生の瞬きをしなくても大丈夫、とかは出来ないですね!×
(幽霊の個性使いずらそうなので変えました。すません!)
幽霊。相澤ら3人と同級生だった。高校一年生の夏に行方不明となる。→そのまま死亡。
一応幽霊なので明るい時間は見えない!夜になるとうっすら見える。丑三つ時が近くなるほどハッキリと見えるようになる。声はいつでも聞こえる。
容姿 高校時代
横髪は胸下位まで、後ろ髪は首の辺りの長さ。黒髪ストレート、紫っぽい目の色
容姿 幽霊時代??
横髪は顎下くらい、後ろ髪は腰したくらいまで、黒髪ストレート、少し白がかり濁った紫っぽい目の色。
相澤side──────────
20時頃。仕事を終え、夕飯の材料を買い終わり、家に帰っている矢先の出来事だった。
キコ…キコ…
ブランコを漕ぐ音がして、ちらりと音の聞こえる方を横目で見たら、高校生くらいの子供がブランコを漕いでいた。
家出か、なんて思いつつ仮にもヒーローなので声を掛けた。
相「君。こんな時間に何してるんだ、」
…無視された。
相「おい、そこの黒髪の子。」
少し周りを見渡したあとこちらを見て、彼女は目を見開いた。
八雲side──────────
幽霊と言っても特にすることも無く、そこら辺にあった公園のブランコを漕ぐ。
虚無になりつつブランコを漕いでいると、人の声が聞こえた。
相「君。こんな時間に何してるんだ。」
家出した子でも居るのかな、なんて思いつつブランコを漕ぐ。
相「…おい、そこの黒髪の子。」
黒髪…そんな子いるか?てか、ここには私しかいない。
てことは…?
瑠「…わたし???…!ぇ…」
私あんなヤツみたことあったっけ??でも見覚えのある顔だ。
相「…家出でもしたのか。」
瑠「ぁ…違います、けど…」
「あの…一応…名前聞いても…大丈夫ですか、?」
相「…イレイザーヘッド。ヒーローだ。」
イレイザーヘッド、って山田がふざけて消太につけてなかった??
瑠「ちょ…っっっと話聞いてもらっていいすか?」
相「…そこのベンチ座りな。」
瑠「はぁい…」
瑠「えと…じゃあその…ね、」
相「あいにく俺も暇じゃないんだ。」
怖ぇよマジで。暇じゃない=はよ話せ。 って事でしょ?高校生に対する態度じゃねぇよ…
瑠「じゃあ…単刀直入に言いますけど…」
「"八雲瑠華"って、御存知ですか?」