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あのほんとに大変長らくお待たせしてしまい申し訳ありません
下半身がムズムズしてもどかしい。
足と足をくっつけ腰を振ってしまう。
自分の淫乱さに心を痛めながらも2人を求めてしまう。
『 っ…はぁっ//…早く…』
スタンリー「随分変態になったもんだね。」
ゼノ「先程まであんなに強気な態度をとっていたのに..、笑」
何も言い返せなくてムカつく。
てか元から変態のやつに言われたくない。
『うるさいっ…///ムズムズするの…どうにかしてっ…///』
ゼノ「おや、それは人に物を頼む時の態度じゃ あないんじゃないかな?」
スタンリー「かわいーくオネダリしてみろよ」
スタンリーの唇の両端がにっ..と上がる。
『は..するわけないでしょ..!!私が貴方達なんかに….』
ゼノ「その僕達に散々主導権を握られ喘がされていたのにかい?」
スタンリー「さっきも早くって急かしてきたのに」
ほんとに何も言い返せない。悔しい。
スタンリー「ほら体も俺達を欲して動いてる」
ゼノ「早く言った方が楽になるよ」
『っ”“…..』
『ィ..かせて..くださぃ』
スタンリー「ん聞こえない。」
ゼノ「もう一度言ってくれるかな?」
『ッ~~~…/////』
『聞こえてるくせにっ…///!!!』
ゼノ「そんな態度とっていいのかい?」
スタンリー「今は俺らの方が主導権握ってんだけど」
『ッ~~…///…ィかせてください…//』
スタンリー「お願いします。は?」
『お願いしますっ…///』
ゼノ「よくできたね。」
スタンリー「とっておきのご褒美あげんよ。」
えーと何ヶ月放置していたのかも分からないぐらい放置してしまい申し訳ありません。いつもより短くなってしまいました。この投稿に♡2000が着いたら投稿させて頂きたいと思います🙇♂️本当はこのようなやり方はしないようにしたかったのですが私に行動を起こすきっかけとして設けさせていただきます。
その代わり次はしっかり長めに書かせて頂きます。
♡2000 次もお楽しみに!