表紙のイラストの小説です。
 ⚠️本人様関係❌、地雷さん注意、年齢変更、その他色々注意⚠️
 mltg akso(akso小さくなります。)
tg目線
 今日は午後からレコーディングがあるんだけど、暇だから午前中から事務所に向かってる!
 tg「ふんふ〜ん♪」
「誰かいるかな?」
 ワクワクしながら事務所の入り口の扉を開ける。と、前からトタトタと誰かが小走りしてくる足音がする。
 tg「ん?」
ml「あ、ぐーくん!どうしよぉ…」
tg「え、なに!?」
 前から走ってきてたのは、だーくんだったみたい。それになんか慌ててる?
 tg「どうしたの?」
ml「それが…」
 めんどくさそうにstprメンバーがよくいる部屋の扉を開けるだーくん。
すると、聞き覚えのある声の言い争いが聞こえた。
 ak「〜〜〜〜〜〜💢」
so「はぁ!?〜〜〜〜〜!」
 tg「…なにあれ」
ml「わかんないけど、さっき来たらこれで…」
 そこにいたのは予想通りaksoだったんだけど、なんか小さかった。
 tg「…」
ml「…」
 2人して黙り込む。
もう、情報量が多すぎる。
 tg「あ、あの、2人とも!」
akso「ん?」
 俺は黙ってる間に言い争いがヒートアップしそうだったので2人に話しかける。
 tg「なんで小さくなってるの…?」
akso「…」
ak「…さっき来たら急に変なスプレーを誰かにかけられて!」
so「俺も!」
 2人によると、入り口前でばったり会っちゃて言い争いながら、事務所に入ったら扉近くで待ち構えたであろう誰かに「小さくなるスプレー」(←どんなスプレーだよby ml)をかけらたそう。
 tgml「このままじゃめんどそうだし犯人探すかぁ」
so「ちぐちん〜、ml〜。めんどそうにしないで〜」
ak「俺ら本気でやばいんだって〜!!!(大声)」
ml「うるさい」
ak「ハイ」
 …ak、めっちゃしおれてる。
 ml「ぐーくん。探すと言っても、2人連れてく?」
tg「…会ったstprメンバーに状況聞かれたら説明が簡単だろうから連れてこっか!」
ml「りょ〜かい。僕、so連れてく」
tg「じゃ、俺ak〜!」
 ヒョイ(←抱っこする)
 so「うわっ!?え!?←めちゃびっくり」
ak「!!!←めちゃニコニコ」
 ml「…反応違いすぎん?」
「え、なんでそんなびっくりすんの…?」
so「まさか本当にするとは思わなくて…」
ml「は?」
so「ひっ…」
わかりやすく震えるしおたん。
 tg「akニコニコ〜!」
ak「ちぐちゃんに抱っこされてるの新鮮すぎて!いつもはどちらかというとおれがするが、わ、 」
tg「ak〜((圧」
ak「ひっ…」
 akひどい!俺がちっちゃいって言った!(←言ってない)
まあ、言い合ってる暇はないから早く犯人探〜そっ!
 so「akずるっ!ちぐちんに抱っこしてもらって〜!!」
ak「へっ(ドヤ顔)いいだろ!」
 …小さいのに相変わらずだ。せっかく可愛いのに
 ml「…うるさっ、もう…」
tg「…」
 し、しおたん。アハハ…
 so「チグチン!チグチンチグチン! 」
ak「うるさい!!」
 
 犯人探しは続く。
はい、1話で終わらせようと思ったら無理でした笑!
ちょっと今スランプ(?)って感じなので、文章崩壊してるかもしれませんが許してください!
話の内容が大体伝われば嬉しいです☺️
 
 後編をお楽しみに!
今週書けるかな?(←フラグかも)
 
 ※この小説は書き直すかもしれません!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 







