リクエスト
若井 × 藤澤 × 大森
(攻) (攻) (受)
恋人同士。
mtk side
パチュっ…ぱチュっ、♡
大森「んぁ”っ、、わかっ”、りょぉちゃんっ”、♡」
俺の恋人、若井と涼ちゃんは行為をする時、とてもあまあま。
俺の耳元で「かわいぃね…♡」や、恋人繋ぎしながら行為をする。
正直俺は、少し乱暴な行為の方が好きだ。
今日ぐらい…言ってもいいよね。
大森「ひぁ”っ、、っね、もっと”はげしくしてよぉ”“…、!!♡」
俺は激しくしてと欲張る。
若井「やだ…元貴に無理してほしくないし……」
大森「っいぃ”、!! いいからぁっ”“、はやくぅ”…♡」
藤澤「…どうなっても知らないからね、笑」
バチュばチュ!!♡
大森「ぉ”っ、?!♡ んっ、、こぷ”っ…、♡」
若井は俺の言っていることなんか聞かず最奥を突いてくる。
涼ちゃんは俺の頭を押さえながらフェラをさせている。
こんなに激しく、乱暴にされるのは初めてで興奮する。
若井「ほら、もっと鳴きなよ、笑」
藤澤「激しくしてって言ったのは元貴だよ~、笑」
大森「んっ”…、ん、♡ じゅぷっ”、う”…♡」
俺は瞳に涙を溜めながら涼ちゃんを上目遣い。
若井には腰に足を回して離せないようにホールドする。
藤澤「何それ…出してほしいって言う合図かな、?♡」
俺は頷いた。
若井は腰の動きを速くし、涼ちゃんは俺の頭を掴んで頭を動かしてくる。
大森「ぉほ”っ、♡ ぁふ”“っ、、ぉ”っ♡」
2人は同時に、若井は俺の下に、涼ちゃんは俺の口に注ぎ込んだ。
翌日。
腰が痛い。
大森「こんなに激しくしてとは言ってない!!」
若井「ご、ごめん…、」
2人は全然反省してなく、今日の夜は沢山とろとろになるまで甘やかされた。
次回、♡1000
コメント
3件
めっちゃ好きです😭ありがとうございます!!!
ぉぉぉほほほどエロんふふ好き