リクエスト
二宮 × 大森
(攻) (受)
恋人同士。
mtk side
最近ニノさんが構ってくれない。
可愛く「構って」と言っても後でね、と言われる。
もう、そんなの言ってたら僕だって本気出しちゃうもんね!!
僕は万が一の為に猫のコスプレを用意している。
いや、ニノさんが着たら喜ぶかなぁって思って買っただけ…!!
僕は猫のコスプレに着替え、ニノさんがいるとされる寝室に向かった。
大森「…にっ、にのさん…、?/」
二宮「ん~…? っ、え、もときっ、?!」
僕は寝室にいるニノさんの近くまで行き、自分から深い口付けをした。
大森「っん”…、ぢゅ、ふッ”…ぁ 、/」
ニノさんは驚きながらも舌を絡ませてくる。
最近深い方出来てなかったからな。久々で興奮する。
僕達は唇から離れると、銀色の糸が引いた。
大森「は”…ぅ、にのさんっ”、、♡」
二宮「ど~したの、? そんなえっちぃ格好しちゃって~…♡」
ニノさんが僕のお尻をやらしく触ってくる。
大森「んぅ”っ、、にのさんがっ…ぁっ、かまってくれないから……/」
二宮「じゃあ今日はいっぱい構ってあげる…、笑 」
パチュぱちュッ!♡
大森「っあ”ぅっ、、にのさ”っ、んん”っ、♡」
二宮「猫なんだからにゃ~って言ってよ、笑」
大森「にゃ””っ、♡ ぁっ”、うゃ”ぁっ、、♡ 」
ニノさんがニヤニヤしながら僕の奥を突いてくる。
久しぶりの行為すぎて、もう体力がない。
ニノさんが分かりきっているはずなのにわざと激しくしてくる。
猫のカチューシャももう外れていて、もうただの性行為。
二宮「かわぃ~、、♡」
ニノさんの目の奥が少しハートになっている気がした。
僕はその倍だけど。
大森「みゃ”っ、?!♡ にゃぅ”ぅっ、、にのさぁ”……ぁ、♡」
グっ…グ、、グぽんッ!♡
大森「っ~~~~、?!♡」
二宮「もう声も出ないね、元貴、♡」
朝通り越してもう昼直前までヤった。
次回、♡1000
コメント
35件
うわああああ!!!!! ありがとおおおお!!!!!! もう最高😵😵😵😵😵😵 はげる!!!!!!
大森くん自分が、どれだけ可愛いか、分かってるのかな?尊い(๑˃̵ᴗ˂̵)
尊し…ʚ( ˘꒳˘ )ɞ